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【独自配合】

【独自配合】
ぺこぺこうどんメガネ店主細田です。


モノには、

何でも相性ってありますよね。

 

 

異性に対してもありますし、

料理とワインの相性もありますよね。

  

 

で、

うどんはダシが味の決め手ですが、

麺との相性があるのです。

  

 

うどんは、

もっちりとした歯応えと、

つるつるっと喉越しの良さの両立が

とても難しいのです。

 

 

そのため、

全国から何種類もの

小麦粉を取り寄せてました。

  

 

そこから、

何十、何百回ものブレンドを

試したのです。

 

 

その、

ブレンドする作業が

とても苦痛だったのです。

 

 

小麦粉なので、

産地が違っても、ほぼ色が同じなのです 汗

  

 

取り寄せた時は、

袋に入っていてどこの産地とか、

粉の細かさとか書いているのですが、

袋からボールに移すと、

もう分からないのです。

  

 

で、

ちょっと目を離したり他のことをすると、

「えっと、この粉は何だったかな?」と、

分からなくなるのです。

  

 

もう、

イライラしてボールを投げ飛ばすと、

頭から粉を被って、

店中粉まみれになったのです・・・

  

 

もう、アカンと諦めかけた時に、

ようやく納得できる

オリジナルの配合ができたのです。

 

 

さらに、

特別に精製した酸性水で

小麦粉を練るのです。

 

 

そうすることにより、

うどん生地がしっとりとしてくるのです。

 

 

その練り上がった生地を

冷蔵庫で24時間寝かせて熟成させます。

 

  

すると、

生地がなじんで、もっちりとして、

歯応えが楽しめるのです。

  

 

さらに、

熟成させた生地をまた練るのですが、

やりすぎるとコシではなくて、

硬くなってしまいます。

  

 

その微妙なタイミングは

長年の経験が必要なのです。

 

 

もっちりとした歯応えと、

つるつるっと喉越しの良さが

引き立つ練り具合の絶妙な

タイミングで生地を整形して

何度かローラーにかけて

伸ばして麺にするのです。

 

 

バカ正直に丁寧に引いたダシと、

手間隙かかる麺との組み合わせが、

極上の1杯のうどんができるのです。

  

 

あ、

そうそう。

 

 

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今日入れて、あと4日で終了です 泣

 

 

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それまでは大切に保管しておいてくださいね。

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累計135万食突破した、

高級料亭も使う極上のダシ

自家製の湯がきたてうどん 


《ぺこぺこうどん》


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http://pekopekoudon.com


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