広島市安佐北区|坐骨神経痛110番|和みカイロ整体院

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コロナの濃厚接触者になった話

坐骨神経痛110番の和みカイロ整体院です

コロナの事を今回は書きます。
2年前の話です。

あの話は何であったかと思うぐらい今は変わりました。
2年前、私は濃厚接触者となり隔離生活に入りました。

家庭内での濃厚接触者にとっては一番安全に過ごせる方法は、
発病者は病院かホテルに入ってもらうこと。
同じ場所で同じ時間を過ごさないこと。

でもご存知のようにそんなことはほとんど無理(理由はたくさんあるが、うちではホテル等の受け入れを拒否された)

だから家庭内の室を分けて極力発病者に近寄らないという対策。

毎日次亜塩素酸を部屋に撒きふき取り。
毎朝うがい、手洗い、アルコール消毒。😷
とにかく発病者と接触しない!

おかげさまで感染することなく過ごせた。

ただ仕事、整体院としては月の2/3を休んだ、20年以上この仕事をしてきたが初めての経験、
もちろん収入は無しに等しい。

笑うしかない!🤣

次の月に入ってもお客は帰って来ない!

笑うしかない!🤣

よくよく月に入って少しづつお客様は戻って来たが、またコロナの発生、
濃厚接触者かもしれない状態になり、
また定められた期間は営業停止😱

笑うしかない!🤣

【整体ではなく、マッサージを希望の方】
 当院は整体だけではなく、足つぼマッサージ(時間40分)やマッサージ(時間60分
 3,600円、80分5,200円)もしております。
広島市安佐北区|坐骨神経痛110番|和みカイロ整体院
https://tsuku2.jp/kamenagomi

一か月延べ3回のPCR検査を受けてすべて陰性
次の月もPCR検査1回と抗原検査1回受けてすべて陰性

いろんな人がコロナの事をおっしゃっているが、

会社では必ず濃厚接触者は長期休みとなるし、(有給扱いかな?)
個人経営はお客様に迷惑ならないように休むが無給。

コロナはたいしたことがないとおっしゃっても社会は許さない。

ワクチン接種を打つ打たない、いろんな論議はあろうが、
そんなこと関係なく発病者、濃厚接触者は問答無用で隔離です。

会社員はいろんな制度で救済されやすいが、個人事業者にはむずかいケースが多い。

コロナは怖い!

病気が怖いのではなく、保証制度の不備、ややこしさ面倒くささ、特に風評被害が恐ろしい!

とはいっても、なんともなかった私を自分で褒めたい。(私は基礎疾患ありありの身体)

晴々と笑いたい!😃

コロナ風邪、「申告しないとただの風邪」

なんだかな〜

【2年前と現在では、コロナ規制は大きく様変わりしました。】
1. マスク着用
2年前:屋内外問わず、マスク着用が推奨されていました。

現在 :屋外でのマスク着用は推奨されなくなりました。ただし、
    混雑した場所や会話をする場合は着用が望ましいです。

2. 行動制限
2年前:緊急事態宣言やまん延防止等重点措置により、
    外出自粛や営業時間短縮などが求められました。

現在:緊急事態宣言やまん延防止等重点措置は撤廃され、
   行動制限はなくなりました。

3. 飲食店
2年前:座席数を減らして営業したり、営業時間短縮を余儀なくされました。

現在:座席数制限や営業時間短縮は撤廃されました。
   ただし、換気を徹底するなどの感染対策は引き続き必要です。

4. イベント
2年前:大規模イベントの中止や延期が相次ぎました。

現在 :イベント開催は制限されていませんが、
    感染対策を講じた上で開催する必要があります。

5. ワクチン接種
2年前:ワクチン接種は始まっていましたが、対象者は限られていました。

現在 :50歳以上の方をはじめ、多くの方がワクチン接種を完了しています。

6. 治療薬
2年前:有効な治療薬は限られていました。

現在 :軽症者向けの飲み薬など、新しい治療薬が開発されています。

7. 感染状況
2年前:新規感染者数は連日増加し、医療体制が逼迫する状況でした。
現在 :新規感染者数は減少傾向にあり、医療体制も落ち着いています。

8. 検査
2年前:PCR検査は限られた医療機関でのみ実施されていました。

現在:抗原検査キットがドラッグストアなどで販売されており、
   誰でも簡単に検査できるようになりました。

9. 生活様式
2年前:テレワークやオンライン授業など、新しい生活様式が生まれました。

現在 :以前の生活様式に戻りつつありますが、手洗いや換気など、
    感染対策の意識は高まっています。

このように、コロナ規制は2年前と比べて大きく緩和されています
しかし、感染リスクは依然として存在するため、引き続き基本的な感染対策を徹底することが重要です。





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