広島市安佐北区|坐骨神経痛110番|和みカイロ整体院

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メルマガ 1000mlも!よく溜ったものだ!!

坐骨神経痛110番の和みカイロ整体院です。
またまたの続きです。

まさか、便秘と思って肛門科にいったのに、泌尿器科にすぐ転院され、
しかも膀胱だけでなく腎臓にも小水に漬かっているとは?

腎臓に炎症が起こると両腰に痛みが生ずる、それも鈍い痛みだ!
相当危険な状態だったのか、即先生の指示がとぶ

「すぐにカテーテルで小水を取ろう!」先生がそばにいた看護師さんに指示をする。

私「チョット待って!!・・・・どうやって採るのかな?カテーテル。管だよね?」
「どこから?」
「管だよね?」
「どこから?」

お姉さん。看護師さん。

看護師さん手慣れた作業から長さ33㎝、太さ4㎜の管を前のあそこから入れ込んだ!

ご想像に反しない痛みが(勿論入れやすいようにゼリーは塗っている)
私は、初めての経験だからなおさら痛みが!


【珈琲ブレイク】
私はコーヒーが大好きで、この前まで異常なコーヒーの飲み方をしていた。
1日10杯程
しかし今は飲む回数を大幅に減らして、その香と味わいを満喫するようにしてる。私のお勧めは香高いコーヒーで癒すことと身体のマッサージ。

チョット飲んでみたい方。お得な商品紹介
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 当院は整体だけではなく、足つぼマッサージ(時間40分)やマッサージ(時間60分
 3,600円、80分5,200円)もしております。
広島市安佐北区|坐骨神経痛110番|和みカイロ整体院
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おもむろに看護師さんが先生にどの位とりましょうか?と尋ねると、先生「1リットル」
私も看護師さんも同時に「え!」すぐに先生言い直して500mlあとは下原さんの練習用に置いといてねと

後でカテーテルを自分でいれる練習をしたが、その時で450ml
ということで合計950ml、やっぱり1リットル近くあった。

因みに通常は膀胱に350mlの小水が溜りそのうち尿意が生じ150ml位が排出されるんだそうです。

痛い痛くないレベルではない。よくぞ溜めに溜めたものだ。私も感心するが、先生も看護師さんも同じような顏をして見てた。

出した後、またエコーをとったら、今度は腎臓の腫れは引いていた。私はホットしたが、
漬かっていた腎臓画もとに戻ると炎症も結構早く治るもんだ。

当面はカテーテルを1日3回~4回入れて、小水を自分で採らなくてはいけなくなった。
これが結構めんどくさいよね。

ところで私がこのようになった原因は前立腺肥大症が原因で、頻尿から長年に渡って膀胱に小水が溜り,膀胱も小水が随分溜るまで、排出指令が出にくい状態になっていた(要するにバカになっている)・・・治るのかな?


【前立腺肥大症とは?】

前立腺肥大症は、男性の加齢とともに前立腺が肥大し、尿道が圧迫されることで排尿障害を引き起こす病気です。50歳以上の男性の2割以上がこの症状がある。

頻尿:夜間や昼間も頻繁にトイレに行きたくなる

残尿感:排尿後も膀胱に尿が残っている感じ

排尿困難:尿が出始めるまでに時間がかかったり、勢いが弱かったりする

夜間頻尿:夜中に何度もトイレのために起きなければならない

尿漏れ:突然尿が漏れてしまう

原因

加齢:男性ホルモンの影響で、前立腺は加齢とともに肥大していきます。

生活習慣:肥満や運動不足は、前立腺肥大症のリスクを高めます。

遺伝:家族歴のある人は、前立腺肥大症を発症するリスクが高くなります。

治療
薬物療法:排尿症状を改善する薬を服用します。

手術療法:薬物療法で効果がない場合や、重症の場合に行います。

予防

生活習慣の改善:肥満や運動不足を解消することで、前立腺肥大症のリスクを軽減できます。
定期的な検診:40歳以上の男性は、定期的に前立腺肥大症の検診を受けることをお勧めします。




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