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どんどん現れる変化
糖尿病は35歳から始まってるが、本格的に直そうとしたのはH29年から
何でそんなに永くほっていたか?
今糖尿の人はだいたい同じだと思いますが、全く自覚症状がない、
あまり糖尿病の怖さも知らず、病院嫌いもありここまで来てしまった。
しかし、59歳ぐらいだったと思うがやたらと喉の渇きを感じ始めた。
とにかく喉が渇く、私は整体の仕事をしていますが、施術するごとに水をカブのみ。
水どころかc.cレモンや炭酸水を日替わりで1リットルほぼ毎日飲んでた。
流石に病院嫌いの私でもこれはおかしいと思いはじめ 糖尿がひどくなってるのではないかとも思ったがこれは気のせいといい聞かせ、病院には行かなかった。
怖くて行く勇気がなかった。
しかし運良く行かなければならないことになり、早速診察治療
と言っても薬の処方が始まる。
当時の体重75〜72キロ
今の体重55キロ
マイナス20キロ減
このときお医者さんから指示は食事の制限(自分の判断で運動もいれました)を言われたので食べる量をへしました。
無知からお医者さんの言われるまま食事制限≒カロリー制限と理解して食事を制限しました。
もともと沢山食べてたから食事を減すだけで面白いほど体重が落ちました。
でもカロリー制限は糖尿を直すことにはならないのですね。
何を制限しなければいけないのかが全く分かってなかった。
実はお医者さんも分かってないのかも?あるいはわざと言わないのか?ショボーン
でも体重は落ちて、A1cは下がり表向きは順調でした。
この行為は自分の身体を壊していることしかならないとは、、、後に危ない病気も発生する。
【整体師の独り言】
お客様が来られると、私は廊下の歩く音や、歩く姿、問診、触診を最初に行います。
そのお客様のどこが問題になっているのかをいち早く知るためです。
問診をしながら、お客様の姿勢をみてゆきますが、ここ最近のお客様の姿勢はひどいものがあります。
もちろん痛みが生じているから姿勢が悪くなっているのですが、普段の生活から悪くなる姿勢をとり続けている方が多い。
ここ最近はスマホによる頸椎に何らかの異常を生じて痛みを発している方がいますが、はっきり言います。
長く見るのはやめましょう!頸椎を傷めると、とんでもない痛みや寝れないことが多いです。
ましてや頸椎ヘルニアなんぞになれば手術、首の後ろから切ることになる。
また、職業的に無理な姿勢をとっている場合もある、運送業、お医者、美容師、介護士等の方は殆ど例外なく背骨が曲がっている人が多い。
また体の使い方が悪くて姿勢が悪くなっている人もいる。
利き手ばかり使っている人もそうです。
皆さんももう一度確認して見てはいかがでしょうか?