広島市安佐北区|坐骨神経痛110番|和みカイロ整体院

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私は糖尿病ですが、やっとこの歳で決心しました。

ずいぶん長い間糖尿の治療を続けてきたが、65歳にして本気で治す決意をしました、

本気と言っても今までのやり方を完全にかえて薬に頼らない、今飲んでる薬はやめて食事制限で直すことにしました。

私が平成29年病院の血液検査でA1c9.9であったが現在は5.6(標準値4.8~6.2)になっています

お医者さんに薬を辞める方向で考えたいことを伝えたのですが、そのときはこの数値(この時は5.8)ではだめだと言われ、下がれば一つづつ減すことを言われましたが今回のこの数値でもダメでした。

残念ながらお医者さんは薬を辞めていこうとする気はないのかもしれない。

だから私は自分勝手にやめようと思う。

なぜこのような想いに至ったかをこれから書いていこうとおもいます。

自覚症状がないことの恐ろしさ

きっと糖尿の初期の方は自覚症状がないのではないでしょうか?

私も当時は何とも思っていませんでした。

私が糖尿かもしれないなと思ったのが35歳ぐらいの時だったと記憶してます。当時は境界型と言われたのをおぼえています、

しかしその後トイレにおしっこをしに行くと泡が立っている。

おしっこの泡が消えない、よく甘い匂いがするというがそれは感じなかった。

なんだか不安になって病院に行って検査したら糖尿ですと、

その日から薬を飲む毎日、そして次々に現れる身体の変異

当時処方された薬

 メトホルミン塩酸塩錠                          
 カナリア配合錠

今も飲んでる。

薬を飲みだしておかしなことが次々現れた。

【次の予告】

のどの渇き、恐ろしいほどの水分補給

心臓が痛い!手術になる。(危なかった) 

目が爆発。赤目でござんす。

五十肩も糖尿から?

【整体師の独り言】
お客様によく言っていることがあります。
腰痛、特にぎっくり腰は季節の変わり目になりやすいです。
3月、6月、9月、11月は要注意です、温度の変化に身体が微妙に反応するのかもしれません、
おかしいと思われたら、近くの整体、整骨、マッサージ屋さんにほぐしてもらうのが一番ですが、ひどくならないうちに行ってください。
本格的に痛み出したら、時間もかかりますし痛みも増します。
予兆を敏感に感じとり早目の対策をどうぞ。


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