こんにちは。編集長の平間正彦です。
今回はよくご質問をいただく「上手い文章が書けません！」という質問にお答えしたいと思います。参考になれば嬉しいです。

本題に入る前に、、、

日々仕事をしていて思うこと。それは健康じゃないと、仕事に集中できない。いくらやる気があっても、スキルがあっても、健康じゃないとすぐ疲れてしまったり、集中できなかったり……。

どうやら、健康には腸内環境が大事らしいです。このセミナーでアレルギー界のドンたちの話を聞いてきます。

もしタイミングがあえばぜひ一緒に学びましょう！

https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/10101702224282?t=3&Ino=000011439300



さて、ここからが本題です。

上手い文章が書けません！

いくつかポイントがあるのですが、今回は「話をして文字にする」方法をお伝えします。

以前は手書きで文章書いていましたが、今はパソコンやスマートフォンで文章を書きますよね。いざ書こうとすると、手が動かない。頭に浮かんでいることが文字にならない。そして、挫折をしてしまう。

こんな経験ありますよね。そんな人におススメなのが、話をして文字にする方法です。上手いとか下手とか、文章の構成とかを考える必要ありません。まずは頭に浮かんだことをどんどん文字にする。この習慣を身につけてほしいのです。

スマートフォンで相手に何かを伝えるとき、マイクのボタン押すと音声を認識してくれて文字にしてくれます。少しでも文字になると、リズムがよくなります。今、私はGoogleドキュメントに標準で付いている音声認識を使って文字にしています。

文章を書こうとしてタイピングをしようとすると、途端に止まってしまう。誰でもそうです。であれば今は音声認識の技術が発達していますので、上手いとか下手は意識せず、言葉を文字にすることを試してほしいのです。

まずは、遊び感覚で話したことが文字になる体験をしてみてください。今日はここまで♪

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました！今日も最高の一日になりますように……


編集長　平間正彦
info@rashisashien.com

◆編集長平間正彦Amazon著者ページ
http://goo.gl/TUPBxF