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子宮推命の名前が変わりました!【第19号】

みあんご!鎌倉と宮古島の占い師です。

「子宮推命」というインパクトある
名前の占いを本格的に学び始めたのは、
2021年の夏のことでした。

日本では「四柱推命」という
呼び方が一般的ですね。

子宮推命も、四柱推命を
もとに生まれた占いです。


子宮を名前に冠したこの占いは、
すぐに覚えてもらえるくらいの
衝撃を持っていたと思います。

女が自ら女性器のことを語り、
性欲をも含めた欲を表現する。

今では当たり前に思うけれど、
数年前まではセンセーショナル。
批判もたくさんありました。


でももう、女だろうと男だろうと、
欠点でさえも誇りとして生きられる
時代になったのだと感じています。

「子宮」という言葉がもはや
衝撃的なものではなくなった。


欠点だと思われるところさえも
自分の才能として受け入れる。

私が子宮推命に強く惹かれたのは、
そんな考え方が根本にあったから。

でも、今の時代はその次のステージに
上がるところまで来ているのでしょう。


次のステージとは何だろうか?

自分の性質を受け入れて終わりでなく、
それをどう活かすかを実践するとき。
そんなふうに考えています。




子宮推命の創立者は假屋舞ちゃんです。
舞ちゃんが率いてきた子宮推命は
「明鏡天命」という名に変わりますが、

私もその名前にそろえて彼女たちと
共に歩んでいくのか迷っていました。

私が子宮推命に憧れを抱いていたのは、
「自分で新たな占いを生み出す」
というその自由さでした。

ならば、この大きな方向転換のときに、
私は私の道を歩んでいくことにしよう。


では、みあんご!流「四柱推命」と
呼んで広めるのが妥当な流れなのか?
……でもなんだかしっくりこない。

そもそも私は四柱ではなくて、
三柱で占っているからなぁ。


そう思い悩んでいたときに
ふと思い出したのでした。

以前、三柱鑑定を練習していたとき
受けてくれた友人が言った言葉を。


「三柱って『みはしら』って読むのだと思ってた」

みはしら。なんだか神様みたいだ。
ちなみに神様は、一柱、二柱……と数えます。

「三柱推命」と書いて「みはしら・すいめい」。
ああ、これはなんだかとてもいい感じだぞ。




偉大な神様は三柱で表される
ことが多いように感じます。

日本神話であれば、

- アマテラス
- ツクヨミ
- スサノオ

ヒンドゥー教ならば、

- ブラフマー
- ヴィシュヌ
- シヴァ

キリスト教も三位一体であるし。
では、私が占う場合の三柱とは?


自分自身のことを、自分自「神」と
表記するのを見たことはありますか?

どうやらAIやロボットが発展する時代、
これまで神社にいた神様はステージが上がり、
人間が神様の役割を担うことになるのだそう。

三柱推命で占うのはつまり、
自分という三柱の神々です。


自分は人生で何を求めているのか。
世界に対して何を願っているのか。
それを実現させるための力は何か。

三柱のキャラクターを読み解いたとき、
これらがスッキリと言語化されていきます。
そんな占いを届けていこうと思います。

子宮推命あらため、
三柱推命(みはしら・すいめい)。

ぜひ、あなたの神話を読み解かせて下さい。


▼三柱推命(みはしら・すいめい)のご案内
https://ameblo.jp/mianohara/entry-12685592733.html


みあんご!

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