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メールマガジン バックナンバー
花粉症について
こちらのメールマガジンは
予防医学アドバイザー
美姿勢ボディデザイナーの鈴木照子とご縁のありました皆様に、お届けさせて頂いております。
健康は人生最大の財産!
健康でなければ、幸せは手に入りません。
いつまでも若々しい身体を手に入れたい方に。
又こちらのツクツクサイトで、お役立ちの情報をあわせてご紹介させていただいております!
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今年の花粉の量は、半端なく多いようですね、、、。
我が家は杉林に隣接しており、雨が降った日の翌日は、車に花粉がこびりつき、めっちゃ、、、汚くなってしまいます。
花粉症のある方は、大変だろうな、、と思います。
私は、大丈夫で~す。
今年花粉デビューしてしまった・・・とういう方が数人います。
今回は花粉症について、お話致しますね。
■花粉症になりやすいタイプは?
夜更かしが多く、リラックスタイプ。
(のんびりやさん)
色白 ぽっちゃり型。
甘い食べ物が好き💕
クーラーが大好き❤
長生きの傾向があり。
粘り強い頑張りやさん。
■花粉症の原因と思われる事は?
1・副交感神経優位の傾向が高く、副交感神経が優位であると免疫細胞の中のリンパ球が多くなり、異物に対して敏感に反応しやすくなってしまいます。
つまり花粉を異物!として身体が反応しやすくなってしまいます。
2・身体が冷えている。または循環が悪い為に、体内に余剰水分を溜めやすい。
→水毒を起こしやすい。
3・呼吸器が弱い為、心・肺の機能が低下気味。→気を体に巡らす作用が低下してしまう。
■花粉症の対策として。
1.・ 早寝早起きをし、メリハリ生活を心がけてください。
自律神経のバランスを整えるようにしましょう。
2・軽めの運動を習慣化し、呼吸器を強化し、筋力を高め循環の良い身体をつくり、余剰水分を溜めないようにしましょう。
3・姿勢を整えて、呼吸器を強化しましょう。
4・身体を冷やさないようにしましょう。
お風呂でしっかり温める♨️
身体を冷やす物は食べないように。
5・甘い物・夜の果物を控えましょう🍊
体内に入ると身体を冷やし、水に変わり体内に停滞しやすくなります。
6・腸内細菌を整えましょう。特に動物性脂質は控えましょう。
チーズ・肉・アイス・洋菓子等の多食は、腸内細菌のバランスを崩してしまいます。
その為に、外的から身体を守る免疫細胞の異常を起こしやすくなってしまいます。
7・ストレスを溜めたり、寝不足・疲れすぎると肝臓が機能低下を起こします。
肝にエネルギーが溜まり過ぎると、肺の機能低下を起こしやすくなります。心身にストレスを溜めないようにしましょう!
8・花粉の入り口は、鼻🐽
鼻洗浄をおすすめします。
https://ec.tsuku2.jp/items/00122203124012-0001?t=3&Ino=000011284600
今の身体は、昨年の夏から作られます。
夏の冷えに注意!
秋に呼吸器を強化し
冬のエネルギー蓄積をしっかりとしてみてください。
そして、芽吹きの春☘️
元気に芽吹いてスクスクと、伸びて行きますように
✨✨