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メールマガジン バックナンバー
食欲の秋・ダイエットにお勧めの一品
いつまでも元気で生涯現役で楽しい人生を送りたい方へのお手伝いが出来れば嬉しく思います。
こちらのメールマガジンは
予防医学アドバイザー
骨盤ダイエットトレーナーの鈴木照子とご縁のありました皆様に、お届けさせて頂いております。
健康でなければ、幸せは手に入りません。
いつまでも若々しい身体を手に入れたい方に。
又こちらのツクツクサイトで、お役立ちの情報をあわせてご紹介させていただいております!
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秋と言えば食欲の秋。
でも食べ過ぎは禁物ですね!
そんな中、ヘルシーで栄養があって元気になる物。
秋限定ではないですが、ダイエットにも良い 餃子をご紹介致します!
餃子は、肉・エビや、白菜・キャベツ・ニラ・ネギ・しいたけなどの野菜を含んだ中華料理。
焼き餃子・蒸し餃子・揚げ餃子・水餃子など、調理方法のバリエーションが豊富ですね。
炭水化物や野菜、肉から成る餃子は、栄養バランスに優れていて、健康的に痩せたい人にぴったりな料理です。
餃子の栄養価の高さに着目したプロボクシングジムの会長が、餃子ダイエットを考案したことでも知られます。
実際に、人気プロレスラーがテレビ番組の企画で餃子ダイエットに挑戦し、10日間で9kgの減量を達成しましたそうです。
高カロリーなイメージのある餃子ですが、焼き餃子1個(20g)あたり約40kcal。
食べる量やタイミングに気を付ければ、ダイエット中でも問題なく取り入れられるでしょう。
では餃子がなぜダイエットに向いているのか
餃子に使う具材の栄養素と効果効能についてお話致します。
■栄養バランスが良い
健康的に体重を落としていくためには、栄養バランスに優れた食事が不可欠です。
餃子は、「完全栄養食」と称されるほど栄養が豊富。
人間の健康維持に必要な5大栄養素の糖質・脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラルをほぼ全て含んでいます。
餃子の皮からは、脳のエネルギー源となる糖質や、筋肉や皮膚の材料となるタンパク質が摂取できます。
具材の肉やエビは、タンパク質はもちろん、体を動かすエネルギーとなる脂質の供給源です。
野菜やきのこ類には、ビタミン・ミネラルが多く含まれています。
■ 送料無料!!! お得で美味しい本格餃子のご紹介です!
数に限りがあるようですので、食べたい!方はお早めに!
《銀座餃子の冷凍生餃子/18個入り》
原材料
キャベツ(国産または中国産)、皮(小麦粉・糖類配合品・みりん・ラード・粉末油脂・大豆粉・食塩)、豚肉、豚脂、ねぎ、にら、おろしにんにく、オイスターソース、しょうゆ、おろししょうが、粉末状大豆たん白、醸造調味料、食塩、こしょう、調味料(アミノ酸等)、ソルビトール、カラメル色素(一部に小麦・乳成分・大豆・豚肉を含む)
栄養成分表(餃子100gあたり)
エネルギー:194kcal タンパク質7.4g 脂質8.6g 炭水化物20.3g 食塩相当量1.0g
本製品に使用しているアレルギー食品 小麦(特定原材料7品目中)
【おいしい餃子の作り方♪】
焼餃子
1.フライパンをよく熱して、油(米油またはごま油がオススメです)を大さじ1〜2杯ひき、餃子を並べます。
2.湯または水を餃子10個に対して150cc(20個なら180cc)を入れ、フタをして中強火で水分がほとんどなくなるまで蒸し焼きにします。
3.ジュワーという音から、ピチ!ピチ!と音に変わったらフタを取り中火で余分な水分を飛ばします。
4.底がきつね色になったら焼き上がりです!
※仕上げに鍋肌からごま油を回し入れるとさらに焼き上がりがパリッとなります。
お皿を焼きあがった餃子の上にかぶせてフライパンごとひっくり返すと上手に盛り付けられますよ。
茹で餃子
1.お湯を沸かす。
2.生餃子(冷凍のままでも可)を入れる
3.餃子が全部浮いてきたらさらに1〜2分茹でる。(冷凍の時は3〜4分)
4.湯でた汁と一緒に取り出します。
5.小皿にタレやポン酢などを入れてお召し上がりください。
*商品発送時に焼き方・ゆで方のレシピは同梱いたします。
この焼き方レシピを見れば簡単に美味しい焼き餃子が作れます!
ご家庭で、お手軽に本格焼き餃子の出来上がり!焼きたてあっつあつの焼き餃子を召し上がりください!
https://ec.tsuku2.jp/items/42272027911100-0001?t=3&Ino=000011284600