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メールマガジン バックナンバー
土用丑の日うなぎの日
こちのメールマガジンは
予防医学アドバイザー
骨盤ダイエットトレーナーの鈴木照子とご縁のありました皆様に、お届けさせて頂いております。
健康でなければ、幸せは手に入りません。
いつまでも若々しい身体を手に入れたい方に。
いつまでも元気で生涯現役で楽しい人生を送りたい方へのお手伝いが出来れば嬉しく思います。
又こちらのツクツクサイトで、お役立ちの情報をあわせてご紹介させていただいております!
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夏の土用の時期になりました。
そろそろ暑さ疲れが出てきていませんか?
梅雨明けが例年よりも早く猛暑続き。
その反動か・・・豪雨に見舞わてれいる地域もあります。 気をつけてください。
さてさて
夏といえば旅行やキャンプ・海・プール!と楽しい事があふれている夏。
ですがワクワクした気分とは裏腹にカラダが重くてついてこない、なんとなくだるさが続く、なんていうことはありませんか?
疲労感がとれにくい…
身体が重たい・朝元気に起きれない。 スッキリしない・・・そのような症状はないですか?
「夏はそういうものかな」とあきらめるのは、まだ早いです!
何故「疲れ・だるさ」が残るのかをを知ることから始めましょう。
夏に感じる重だるさの原因は
【1】夏はハッピーホルモン・セロトニンの分泌がUP 。気持ちに体が追いつかない
日照時間が長くなる夏は、太陽を浴びる機会が多くなり、気持ちを左右する幸せホルモン・セロトニンの分泌が増加します。
そのため気分だけはハイテンション! スケジュールを詰め込んで、その予定を無理にこなして体がバテてしまう・・・。
【2】冷たい物のとりすぎで胃腸の働きが弱まり体調不良になる
冷たい飲み物や食べ物をとると、胃腸の血管が収縮し血流が悪くなるため、胃腸の働きも弱くなる。
これが毎日続くと、胃腸に疲れがたまり、胃痛、腹痛、下痢、便秘などを起こして、体調不良になってしまう・・。
【3】室内外の温度差に体がついていけない
外は猛暑なのに、室内は冷房がききすぎ。屋外と屋内の温度差が10℃以上もあると、体温調節をつかさどる自律神経がパニック状態に。
すると体の機能のコントロールができず、めまい、頭痛、だるさなどの症状が起きてきてしまいます。
だるい・疲れやすい・食欲が無い・・・
冷たい物を取り過ぎていませんか? 胃腸を休めてくださいね。
ちゃんと休息をとっていますか? 昼寝を有効に活用してください。
クーラーに入り過ぎていませんか? お風呂はシャワーだけでなく、湯舟につかってくださいね。
なんといっても!
土用丑の日鰻の日
今年の丑の日は7月23日 8月4日です!
お値段お手ごろを見つけました。
体力が落ちないように、
夏バテ・食欲減退防止効果がある ビタミンA・B銀が豊富な UNAGI
ちょっと栄養のある物を召し上がってくださいね!
https://ec.tsuku2.jp/items/10325321001215-0001?t=3&Ino=000011284600