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第23号【骨粗鬆症の原因は◯◯だった!】

惠心堂の松本です。

▷今回は【骨粗鬆症の原因は◯◯だった!】をお届けします。


前回に引き続き、骨のお話。今回は骨粗鬆症の意外な原因に迫ります。

前回のメルマガは血液が酸性になることで、骨のカルシウムが減るという内容でした...。

***

『体内のカルシウムは98%がリサイクル』

再登場のキーワードですが、ホルモンの代謝異常や遺伝子の異常などがない限り、体内のカルシウムの大半はリサイクルされています。

カルシウムは基本的には骨に最も多く蓄えられますが、筋肉を動かす(収縮)ことにも使われています。例えばスポーツなどで身体を動かしている時は、カルシウムは頻繁に筋肉の組織を出入りしています。


体内のカルシウムは、その他にもデリケートな筋繊維(筋肉を形作っている組織)を保護する役割もあり、その際、一時的に骨からカルシウムを借りてくる場合もあるのですが、使われたカルシウムは役目が終わると回収され、元の骨に戻ってきます。


▷ではなぜ、骨粗鬆症が引き起こされるのでしょうか?


筋肉の繊維は、ちょっとした刺激でも切れてしまうデリケートなのですが、切れたままでは正常な身体の動きを妨げるため、周囲をカルシウム(もともと筋肉内にあるカルシウム)が取り巻いて保護します。

筋トレを例に挙げると、強い負荷をかけた部分は筋肉痛を起こしますよね?

あの状態は筋肉の繊維が沢山切れてしまっていて、まさにカルシウムが繊維を保護している状態を表しているワケです。

そしてその後、2週間もすれば筋繊維の修復が完了して、この「取り巻きカルシウム」は回収されます。


しかし、「限度を超えた筋トレ」や「継続的な強いマッサージ」など、筋肉への強い負荷が繰り返されることによって、筋繊維周囲のカルシウムが足りなくなってしまうと、どこかの骨からカルシウムを借りてこなければならなくなります。


実は、骨粗鬆症の原因として最も割合が多いのは、「筋肉の損傷を保護することにカルシウムが使われる」ことなのです。



▷対処法

筋肉を保護するために骨から借りてきたカルシウムは、場合によって老廃物などと癒着して分子が大きくなり、リンパからの回収ができなくなります。

※これがガンコなコリの元です!

しかし適切な施術(鍼灸・イネイト活性療法など)によって損傷した筋肉が回復すれば、老廃物との癒着が改善され、自由になったカルシウムは元の骨に戻ってきます。

人の身体って、良くできてますよね〜^_^


『体内のカルシウムは98%がリサイクル』ですので、飲食物からカルシウムを積極的に摂ったり、サプリメントを飲むことより、筋肉を良い状態に保つことの方が重要なのです。


思わぬ理由で骨粗鬆症を招く筋肉のコリ。たかが肩こりと放っておかず、適切な施術で解消するように心がけましょう!


またメールします^ ^


惠心堂 松本

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