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電子エネルギーを与える”量子水”

こんにちは!IB CASTLEです。


12月も中旬に差しかかりましたね。
今年もあと半月か~と、1年を振り返りつつ、この時期は何かと気忙しい日々を過ごしていますが、風邪も流行っているので、免疫力を下げないようにと、気を付けているところです。


さて、今回は、前回紹介しました時代の先端“量子水”の特徴を説明させていただきますね。


量子水は、特殊な熱処理を施した「νGナット」が組み込まれたコア(フィールドコンバーター)に水道水を通水することで量子水になります。


専門的な内容だと、素人には何だか分からない??という感じですが、簡単に
言いますと、要するにこの変換機を通すだけで水が生まれ変わるということです。


変換機を通してどのように生まれ変わった水(量子水)となるのか??


水がナットを通るとナット同士が振動する。
→電気を一切使わないのに電子が発生する。
→この微量な電子が水を分解する。
→それによって電子と水素と酸素が合わさり10000/1の泡(ナノバブル)を生成する。


この量子水ナノバブルが普通の水よりクラスターがかなり小さいので、体内に吸収
されやすく、なんと細胞のミトコンドリアまで電子を届けます。


細胞内のミトコンドリアに電子を供給すると、細胞が活性化して多くのエネルギー(ATP)を作り出すことができる細胞になるので、錆びて、老化している細胞を健康で正常に戻すことができると言うわけです。


量子水が優れている特徴と効果をまとめますと・・・。


① 量子水は、水の粒子(クラスター)が小さいため、体内に吸収されやすく、細胞膜内にまで水分を補給することができる。

② 量子水は、水素と電子を含む水であるため、体内の活性酸素を除去し、酸化(老化)を防いでくれる。

③ 量子水は、浸透率に優れているため、体内水の流れを良くし、栄養分の他に必須ミネラルも体内に吸収されやすくなる。

④ 量子水は、腸内微生物の働きを活発にするため、腸内環境が整えられる。

⑤ 量子水は、水道水に含まれる遊離残留塩素を10分の1以下に減らし、安心で安全な水として使用することができる。


これらが、主な特徴ですが・・・、その他にもまだまだありますよ。


この量子水をお風呂に溜めると、体が温まりやすく、血行が良くなり冷え性なども緩和されます。
疲れもとれやすく、寝つきが良くなったり、肩こりや足の疲れにも効果大です!


肌のツヤ、髪のツヤ、コシ、ハリ、若返りに期待できます。


この水で洗濯すると界面活性力が1.5倍になるので汚れも落ちやすいのです。


そして、この量子水が下水を通って、川水、海水を浄化して、地球環境をも良くするというわけです。


このような“量子水”νG7(ニュージーセブン)について2回に渡りまして、説明させていただきました。


健康面、美容面、衛生面、環境面、安全性、全てにいいことずくめの量子水、
ご興味のある方、もっと詳しい説明が必要な方は、弊社まで気軽にお問い合わせください。


【量子水のサイトはこちらから】
νG7 | ヘキサゴンフィールド変換器で活水 [世界5カ国で特許取得済] 量子水・メンテナンス不要の活水器「ニュージーセブン」 (ib-castle.com)

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