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moaniの窓

〜あなたの空間に心地よい風を〜 こんにちは、plainsailing店を運営するmoani(モアニ)といいます。moaniとはハワイ語で(香りを運んでくる)そよ風や穏やかな風をあらわします。

皆様お元気ですか?とても久しぶりのメルマガ配信となります。

 PCもスマホも不調となり、新しい機器と仲良くなるにも、少し時間がかかってしまいました。またメルマガ配信を、ゆるーく始めていくのでお付き合いいただけたらと思います。

気が付けば花粉の季節ですね。
毎年2月を過ぎると、『今年は花粉に負けない!きっと平気になっているはず!!』と思い込むのですが、まんまと今年もスギ花粉にやられております。
しかも今年は過去10年の中で1番の花粉の飛散量だとか、なんとか…
むむむ…

 私は1番花粉で目が痛くなってしまうので、花粉用メガネが欠かせません。誰がみても解るようなガッチリガードのメガネをかけてお出掛けしています。
 でも今年は3月中旬となっても、鼻は意外と守られています。それは花粉の季節前から飲んでいる『べにふうき』というお茶のおかげだと思います。

『べにふうき(紅富貴)』にはアレルギーを抑制する成分、メチル化カテキンが豊富に含まれています。もともとは紅茶用に開発された茶品種になりますが、メチル化カテキンは紅茶にすると発酵により消滅してしまうので、緑茶にして加工されました。
カテキンが多い緑茶は「苦味」や「渋味」を強く感じてしまいますが、焙煎の仕方を工夫する事で、飲みやすい機能性の高いお茶が多いです。

 『べにふうき』は沸騰したお湯に5分程煮出してから飲みます。メチル化カテキンは高温のお湯によく溶け出すからです。
 飲む時には、ふわっとした花の香りのような良い香り!鼻からお茶の香りを吸い込むと花粉の季節のイライラも少し和らぐ気がします。
 味は、緑茶と紅茶の中間のような味わい…独特というか、今まで飲んだことのない味となりましたが、美味しい!私に合うお茶だったようです。

 毎日、朝『べにふうき』を水筒に入れて出かけるのですが、ある日、水筒を忘れて出かけてしまった事がありました。
「まあ、いいか…」と思いその日はペットボトルのお茶を買って過ごしたのですが、帰宅後の鼻が!…目が!…痛い!!! くう~!!

改めて『べにふうき』のお茶に感謝する1日となりました。ありがとう。
(あくまで個人の感想です)
早く花粉の季節が終わりますように…美味しいお茶と共に、後少し!花粉の飛散を見守っていきたいと思っています。

最後までお読み頂きありがとうございます。


【送料無料!】つらい花粉症の緩和にも ! 希少 ! 「べにふうき(緑茶)」 釜炒製玉緑茶 100g
地元大分県佐伯市本匠因尾地区で育った茶葉のみを使用した「べにふうき」です。べにふうきは全国の茶葉の生産量の0.1%程度の希少な品種で、特に花粉症の症状の緩和に効果を発揮すると話題の緑茶です。
【内容量】100g
【原産地】大分県佐伯市
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