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【ぽのヨガ便り#manabi】歴史と今、座ること|2022.9.28院長とヨガ

こんにちは!ぽのヨガのユキコです。いつも「ぽのヨガ便り」をお読み頂きありがとうございます。金木犀:キンモクセイの香りが秋を知らせてくれていますね。2ヶ月ぶりに開催された「院長とヨガ」でのからだの話を私のフィルターを通してシェアします。

先日、テスト勉強をしている娘がこんなことを言っていた。「歴史の勉強って時間が経てば経つほど覚えることが増えるよね。ママが子供の頃と比べて私は30年分も多い~!30年分ってすごい量・・・。100年後に生まれる子達は100年分の歴史の勉強の量が増えていくって事だよね。うわぁ~!!」と、笑。思わぬ視点から投げかけられた言葉に笑いながらもはっとした。歴史が長くなればなる程、その間に昔の常識は塗り替えられたり、新しい発見により教科書が書き換えられたりする。今、エビデンスなどに基づいて正しいと学んでいることも、明日にはそうではないかもしれない。例えば身体の話。人体については過去、天才と言われる数々の先人達が解き明かしてきたこともあるが、現在もなお研究し続けている。医師が言ったことはすべて・・・だろうか?教科書に書かれていることはすべて・・・だろうか?変化する歴史をみても、今の段階ではここまで分かったけどまだまだ分からないこともある、と言う見方を常に持つのは大切なことではないかと思う。そうすると画像により診断された病気であっても、さまざまな医師によって治療法の提案が違うのも納得できる。その中で私達が何を選択するかは自分の意思。人生は選択の連続ですね。

一日の中での動と静。静が多すぎる現代。とにかく座ることの多い現代を象徴したような「座りすぎケア」というアメリカの理学療法士が書かれた本を先日買ったばかりだ。多くの日本の子供達は6~7歳から6年間小学校に通い、一日5.6時間の授業を受けている。実際は休み時間も短く外に遊びに行けないことも多いようで、休み時間も教室で座って過ごす。一日を通して静の時間が圧倒的に多い。集会等で当たり前のように行われている体育座りは骨盤を後傾し背骨を伸ばす事ができない。だからといって、長座(脚を前に伸ばす)や正座やあぐら座をすると姿勢が悪いと注意されてしまうらしい。今、子供達同士の中では体育座りっていい姿勢ではないのでは?と話されているようで、分かった上で違う座り方をする子もいるそう。じっとしていられない子が増えていると言われてしまう背景にこの姿勢が何か関係があるのだろうかと思ってしまう・・・

院長から何度も聞いているが、骨盤が立ついい姿勢にはとにかく動くこと、歩くこと。二足歩行にデザインされた人間の身体は座る為にデザインされていない。子供達には身体を思いっきり使ってあそべる時間をもっと増やしてあげたいですね。大人も子供も同じ。大人は限られた時間で賢く、体幹を使っていい動きをしていくこと。日常に繋がるいい動きを歩くことやヨガで身につけていけたらいいですね。さぁ、みんなで一緒に賢くあそびましょう!!

ぽのヨガ*ユキコ

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