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毎日過ごしやすい日々が続いていますね！！
テレビではもうガッキーが冬の定番のあのチョコのCMをしているし、、、
某チキンやさん(笑)でもクリスマスの宣伝、、、
沖縄ではまだまだ半袖で過ごせるので季節感が皆無です(笑)



さて、今日は沖縄県民なら食べたことのない人はいないであろう
ポーク！！！と、これらベーコンやハムなどの加工肉に含まれる添加物についてです♪


原材料を見てみると、うま味成分として入っている”たん白加水分解物”や、
保存料のソルビン酸、そして一番注意していただきたい添加物が『亜硝酸ナトリウム』です。
ポーク、ベーコン、ハムが綺麗なピンク色をしているのは、この亜硝酸ナトリウムが入っているからです。
なぜこの『亜硝酸ナトリウム』が要注意なのか、、
それは保存料として使われているソルビン酸に反応し、強力な発がん性物質を作るからです。


残念ながら、加工肉にはほとんどが発色剤として亜硝酸ナトリウムが使われています。


では、すでに入っているものの添加物を軽減するにはどうすればよいか？？
それは”茹でる”ことです(^^)
添加物が水に溶けだすので、その後調理してください♪
お湯がピンク色になるので、溶けだしているのが一目瞭然で感じられるかと思います！
ただ完全に添加物が出ていくわけではないので悪しからず、、、



手軽でより安全なものを食べたいのであれば、コープさんで亜硝酸ナトリウムが使われていない
ポーク、ウィンナー、ハムが購入できますよ＼( 'ω')／
人生の中で脱！添加物！をするのは難しいと思うので、うまく向き合っていけるようにしていきたいですね！
いつまでも健康でピンピンコロリが理想です(笑)




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