2歳のイヤイヤ期を越え、さあこれから少しはラクになるかと思いきや、

アレッ？？

前よりきかんぼうになってるかも。。。！！

そんな発達段階があります。

イスにわざときちんと座らずに、背もたれの上に立とうとして、ママをヒヤヒヤさせたり、

お絵描きしようとクレヨンを持ったかと思ったら、いきなりクレヨンを全部箱から出して床にばらまいたり、

テーブルの上にわざと立ったり寝転んだり。。

ありとあらゆる『ママが困ること』をする時期があります。

しかも、2歳のイヤイヤ期の時にうまくいっていた対応も全てきかず、途方に暮れるなんてことも重なるので、この時期に育児ノイローゼになるママも少なくありません。

そんな時の必殺技は
①無視
②場面転換
③ママが爆発

などがございますが、、？
取り扱い注意のものも含まれますので、絶対コレがイイ!というわけではないんですね。

お子さんとママの特性や、その時の状態によっても違うので、ここでは詳細は書きませんが、

自分なりに、あの手この手で試してみるのも悪くないと思います。

だけど、お子さんから発せられているメッセージには注目してあげてほしいですね。

実はその行動の裏には、とってもわかりにくいけど、『ママ、気づいて!』のメッセージが込められていることも多いのです。


子育ては親育てとはよく言ったものです。

にっちもさっちもいかなくなったら、どうぞパロンのオンライン子育てカウンセリングをご利用くださいね。
あなたにピッタリの必殺技をいっしょにみつけていきましょう!

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