“ねむりに、やる気。”
睡眠のチカラで日本を元気にする
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2021年10月19日発
“GOOD SLEEP, GOOD LIFE.” メルマガ

『秋の夜長こそぐっすり。』

発行者：グッドスリーププロジェクト（GOOD SLEEP PROJECT）
ＵＲＬ：https://tsuku2.jp/sleepproject
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“GOOD SLEEP, GOOD LIFE.” していますか。
“グッドスリーププロジェクト” 最幸睡眠研究家 大原智子 です。

一気に季節が進みましたが、皆様お変わりありませんか？
この時期は、日中と夜の寒暖差が大きく、体温調節を調節する自律神経がバランスを崩れてしまい、
寒暖差疲労が起きやすくなります。
この疲労によって倦怠感や眠気が強くなったり、逆に体内リズムが崩れて眠れないなど…
睡眠のリズムへの影響が見られます。

また、日照時間がどんどんと短くなっていくことで、日を浴びることにより分泌される「セロトニン」という
精神の安定などに影響するホルモンが減少します。これも自律神経のバランスを崩す原因の一つです。
セロトニンが減少すると、脳の活動が低下し眠気が生じたり、気持ちが落ち込んだりします。
『秋うつ』とよばれ、一時的にうつ症状が発現することもあります。
朝起きたら、しっかりカーテンを開け、日を浴びてくださいね。

これらの体調不良や睡眠不良を防ぐためにも、身体を冷やさないようにしましょう！！
お布団やパジャマも衣替え、身体を温める食べ物や飲み物を摂る（白湯、ハーブティーなどを眠りにつく前に飲む）、
ゆっくりお風呂（38~40度程度のぬるめの湯）に入る、腹式呼吸で深い呼吸をする等もオススメです。
おなか、二の腕、太もも等の筋肉量が多い部分は血液の流れも多いため、しっかり温めると効率的に体を温めること
ができ、冷えからくる体調不良の改善に繋がります。

“ぐっすりのためのワンポイント”　
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寒いと掛け布団を重ねがちですが、敷布団（シーツなど）を
温かいものにする方が保温効果があります。
お布団の衣替えの時期、冷たい肌触りのシーツをタオル地などの
温かいものにかえてみてはいかがでしょうか。

“チェック”
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毎月１９日は『ぐっすりの日』
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グッドスリーププロジェクトでは、毎月１９日を『ぐっすりの日』とし、
「いつもよりちょっと早く寝床に入ろう」「手ぶらで寝床に入ろう」を提唱しています。
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本日は『ぐっすりの日』
月に１度の "眠り" を意識する日。
睡眠環境の見直しをして、いつもよりちょっと早く寝床に入りましょう。


“おすすめの品”
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大好評！！
最幸睡眠をアシストするオリジナルブレンドハーブティー。
"GOOD SLEEP JOURNY"

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ご自身の毎日の１杯に、大切な方への贈り物にもぜひ♡


ブログはこちら
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https://good.sleepproject.jp/
睡眠に関するアレコレ、日々のアレコレを綴っています。


発行者
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グッドスリーププロジェクト（GOOD SLEEP PROJECT）
プロジェクト代表 大原智子
info@sleepproject.jp