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テニスも恋愛も同じ?

こんばんは。
楽しいの錬金術師・師範代・山田秀です。


さて今日は、
「テニスと恋愛は同じ!?」
というテーマでお送りしたいと思います。


テニスは、コミュニケーションである以上、
恋愛と同じだ
と言ってしまっても過言ではありません。


例えば、
相手の足元にボールが沈まない!
という悩みがあったとしましょう。


これを好きな人とのコミュニケーションとして分解します。


相手=テニスを一緒にしている人=想いを伝える人=好きな人

足元=相手が体勢を崩すところ=相手の心がゆらぐ=相手がドキッとする

ボール=相手のコートに送るもの=相手に渡すもの=自分の想い

沈む=ボールをどのようにするのか=想いを具体的にどうする?どう伝える?


てな感じで。



つまりこの
相手の足元にボールが沈まない!
という悩みは、


好きな人に、うまくドキっとさせられない!
ドキっとさせる方法がわからない!


という悩みと同じに感じになります。


では、質問します。


もし、高校生の子や大学生の子達が


好きな人に、うまくドキっとさせられない!
ドキっとさせる方法がわからない!


と質問してきたら、皆様ならどう答えてあげますか?


皆様が答えるその答えが、
もしかすると、


自分に一番合ったボールの沈め方


と、なるかもしれません。


例えば、


「そんなんガンガン攻めたらいいねん!無理にドキッとさせようと考えるな!」
と、アドバイスする方は、


変に足元に沈めようとせず、打ち切って、そこからチャンスを作って行った方がいいかもしれません。


もしくは、


「まずは、自分の気持ちより、相手の様子をしっかりみて、そこからタイミングを考えたら?」
と、アドバイスする方は、


自分が沈める事に必死になるより、相手のポジションを見て、
そこから、
足元かロブかの判断をしていく方がいいかもしれません。


ちなみにぼくなら、

「ドキっとさせた時を想像してみて。どんな顔をしている?
その顔は、自分にとって嬉しい顔?
もしそうなら、
その子がその顔になれるために
自分が出来ることを、想像してみて」


と答えますかね。


これをテニスで言うと、


沈めたら相手がどうなっている?
どんなボールが返ってきた?
その返ってきたボールがいい感じに次に進めるボールなら、
そのボールになるようなプレイを想像してみて」


て、感じですかね。


人それぞれ答え方はあるかと思いますが、
恋愛が得意な方は、
恋愛に例えてみると、意外に答えを出しやすいかもしれません。


ぼくが学生にテニスを教える時は、
けっこうこれを使います。


学生は恋愛話が好きなので・・・笑


テニスがコミュニケーションである以上、
テニスに対する悩みは、
恋愛の悩み
人間関係の悩み
とよく似ています。


ですから、
テニスもそういう目で見て見るのも、
面白いかもしれません(^◇^)


いつかこういう観点で、
テニスについてのセミナーが出来ても面白いかぁ~
なんて思ってます☆


需要があれば・・・ですが。笑


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