パーフェクトルーム〜Perfectroom〜

mail magazine backnumber

メールマガジン バックナンバー

想いが強すぎて、重すぎるときの反応。。

こんにちは 人生変容時期のサポート Soulコーチ Eikoです。

想いのとうりに人生を歩んでいただくために
足指が語る魂のテーマを読み解く
トウリーディングを伝えるお志事をし
人生の変容の時期をサポートしているわけですが、

中には、
思い込み。。
「想い」強すぎて、重すぎる~~~~
と感じるかたがいます。

例えば
ある会合に7人の参加者がいたとして、
主宰者はAとBというテーマについて説明。

でも、
参加者の一人が
自分はBの話が聞きたかったのに
Aの話ばかりされた。
Bの話について説明はしてくれなかった。

ということを言ったときに
その場にいた、その人以外の人は
Aの話についてもしていたけれど
Bの話のこともしていたよね。。。
と感じていた時には、
中立に話を捉えたとしてもAとBの話をしていたのに

その方にはBの話はしてくれなかった。
という捉え方をしたわけです。

人は
自分の見たいように世界を捉え
聞きたいことを聞き、
感じたいことを感じるというのがあります。

実際に起こっている中立的な事実に焦点を当てられる人は
実はかなり少ないのが現実に起こっていることです。

とはいえ。。

今回のような場合どうとらえたらよいでしょうか?


それはやはりシンプルで
その人が、そのように理解している
ということを一つの事実として理解するだけですね。

でも、
その人の捉えている事実を理解することと
そこに合わせるということは違います。

やはり7人中6人がその人の感じていることが
事実とは違うということを感じた場合には
やはり、その人の事実を捉える感覚は中立さからみると
ズレが生じているわけです。

これが
何かをやろうとするときに
想い。。が強すぎて
周りから見ると。。重い。。
と捉えられる原因にもなるわけです。


でも
人はそうやって自分なりの世界の捉え方をして
自分が体験したいことをしているわけですから
ジャッジする必要もなく
自由なんですね。


自分がもし、重すぎる行動を
周りに対してしている時には、
そんな自分に優しくしてあげましょう~

そうしたら、
重すぎる存在になっている人をみても
優しくみてあげられます。

でも、そこに付き合わなくて大丈夫です(笑)




《お悩みレスキュー》
女性限定、全国どこからでも匿名で電話代無料で相談できる
小野栄子のボイスマルシェサイトは下記からご利用下さい。
https://www.voicemarche.jp/advisers/549

メールマガジン バックナンバー

過去にお送りしたメールマガジンをバックナンバーとして公開しています。

メルマガを購読する