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おうちかふぇ大人気のハンバーグレシピ教えちゃいます

こんにちは😊


おうちかふぇのさとじゅんです。


今回は、おうちかふぇの人気メニューのハンバーグの材料レシピを紹介します。


<2人分>

 合挽ミンチ  200g

 玉ねぎ    中1個
       
 パン粉    20g

 牛乳又はお酒 適量

 塩      2g

 粗挽き胡椒  適量

POINT

  🧅玉葱は多い方が😋美味しいです😋汁も捨てないで入れてください。


  🥛牛乳はお肉の具合を見ながら調整してください。


  🥩お肉はしっかり捏ねてください。


  成形の時にしっかりと空気抜きをしてください。

  
  焼きすぎて肉汁を出しすぎないこと。

  
  肉汁をぎゅっと閉じ込めるのが美味しく焼くコツです。




・・・・今回さとじゅんが応援したい人は、瀬戸田島の烏山農園さんです😊・・・・




自信を持っておススメできる

瀬戸内の島のひとつである

瀬戸田島  自然栽培  烏山農園さんのレモン

定期的に出荷している飲食店グループさんが、コロナ禍またもや休業となってしまい。。。

注文が入ってから樹から収穫、発送しているため、農園のレモンは日々成長しています。



山農園について】
「自然栽培は“ほったらかし”ではありません」
地元の造船会社に68歳まで勤務し現在78歳になる「烏山光弘(からすやま みつひろ)さん」が、レモンの樹の危機を目の当たりにしたのが70歳の時。高齢化が進み故郷のレモンの樹が“ほったらかし”になって荒れていました。瀬戸田町(生口島/いくちじま)は、周囲を瀬戸内海に囲まれた温暖な気候 の瀬戸内に浮かぶ小さな島。日当たりの良い斜面など、レモンが育つ環境として非常に適した土地。 その日当たりの良い急斜面に多く生きるレモンの樹。レモンにとっては好条件ですが、人にとっては命がけの急斜面です。足腰の弱ってくる高齢者にはとても管理が出来ません。また「肥料食い」と言われるほどたくさんの肥料を必要とするレモン栽培は採算が合わないという事も原因となり“ほったらかし”となっていたのです。そんな中、烏山さんは、化学肥料も、外観をよくするために用いられるミツバチの駆除剤等の農薬など、余計なもの一切使わず、雑草を手で刈り、畑の様子を見守り、丁寧に手入れさ れている自然栽培を貫いておられます。

「なんで食べものにそんなことするんじゃ、おかしいじゃろう」
もちろん、出荷の際も、防腐剤・ワック スは不使用です。自然栽培をすることで、昔から農業をしていた方々からは無謀だ!変わり者だ!とたたかれたそうですが「なんで食べものにそんなことするんじゃ、おかしいじゃろう」と言う烏山さんの思いがレモンに伝わったのか2年ほど前から大きな実を付けて応えてくれるようになったそうです。現在自分のできる範囲で約50本の樹を見守り、皮ごと食べても安心なレモンの樹を大切に守られています。 


⇓ご注文はこちらから
🍋自然栽培 烏山農園瀬戸内レモン5㎏🍋
https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?t=3&Ino=000010612800&itemCd=34200292000042

🍋自然栽培 烏山農園瀬戸内レモン10㎏🍋
https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?t=3&Ino=000010612800&itemCd=10002201004052

🍋自然栽培 烏山農園瀬戸内レモン15㎏🍋
https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?t=3&Ino=000010612800&itemCd=02514012110220  




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