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　 予防美容 lereve.お便り vol.５
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こんにちは。

今日は血を増やす効果大の枸杞について…
・貧血気味
・疲れやすい
・何となく調子が悪い
そんな方にお勧めの枸杞。

枸杞の実効果
・明目(目の疲れの緩和.疲れを取る)
・肝腎を潤わす(性血を補う)
※目眩、耳鳴り、足腰の怠さ、不妊等に使われる。
・疲労回復(西洋医学でも体力の回復力が上がったデータが証明された)
・免疫力アップ
・男性不妊症(生殖器トラブルの回復)
・老化を遅らせる　等など…

枸杞の実(医心法より)を長寿果と書かれています。枸杞の実は腎の働きを良くするため、不老不死の薬と言われたほど、回復力に優れています。
ただし、枸杞の葉、茎、花も煎じていた時代のお話 …
現代人は栄養過多ではあるが実は貧血気味、もしくは隠れ貧血(ヘモグロビン値が正常でも安心はできませんよ)が見られます。
なかなか自分自身を知る事は難しいですね。

例えば、俗に言う"優柔不断"
決断がなかなか出来ず、決断した事にも後悔してみたり、これ、実は肝臓に深く関係しています。

また少し怒りっぽかったり、(物申さずにはいられないタイプ)
少し肝臓に負担がかかっているかもしれませんよ？

そんな時、薬ではなく、やはり食から栄養を補いたいですね。
枸杞は血液を増やしてくれる優れものです。

すぐにでも枸杞のお茶を飲んでくださいとお勧めしたいころですが、注意点もあります。
※糖尿病
※高血圧
の方、意外と枸杞の実は糖分が高いので控えてくださいね。
※胃腸の弱い方、湿気の強い梅雨時期、夏は避けましょう。

何故ならば…枸杞の実は
陰液(体液)を補うので、梅雨時期は体内に湿気が充満しています。
つまり体内は潤っているのに更に潤いを足してしまうと食欲不振、消化不良等の不調を引き起こす可能性もあるからです。
またお腹が冷えて下痢をしている方も、枸杞茶を飲んだり、枸杞の実を食べるのは控えましょう。
悪化させる可能性も有り得ます。

また、枸杞の実は温熱性のものなので炎症や熱が出ている時は悪化させる可能性があるので控えましょう。
体調と相談しながら、胃腸に負担をかけずリラックスティタイムをとってみませんか？

棗や菊茶とブレンドして飲むのもお勧め♪
※枸杞の実+菊＝目を酷使している方・疲れ目の方
※枸杞の実+棗＝夜更かし気味、貧血気味の方
梅雨時期から夏の疲れが秋冬に出ませんようにしたいですね*

※春から夏の養生が1年の身体を作ると言われています。
どんどん体内から毒素を出して、（頭皮洗浄は全身の血流を循環させ、体温アップ効果大）
身体を冷やさずいつまでも若々しく(内蔵)居たいですね♪

詳しくはルレーブにて(*^^*ゞ

Free：08800-800-7116
Tel：04-2924-6117

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今日のおすすめ♪
【マーベラソルト/入浴用岩塩】
雨季から夏にかけての冷えた身体を芯から温める、発汗作用抜群のヒマラヤブラック岩塩。
ソープ風呂との相性もバッチリ＊
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