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【ノゾミウタ】立夏を迎えて
ノゾミウタ加藤希です。
5月5日立夏。暦は夏に入りましたね!
0歳2ヶ月の息子ちゃん、
抱っこしていると湯たんぽのよう。
これからますます気温が上がれば
真夏の暑さに湯たんぽ抱っこするような感じ。。。笑!
今年の夏は暑いのかなぁ、、、。
さて
今日は
①カルミナアレンジ童謡アップしました!
②手先のケアがうまくいってます
◆①◆
今年1月の新作、「雪」に続いて
カルミナのアレンジ童謡をYouTubeにアップしました!
今回は
めだかの学校。
副題には、
☆幾千もの子どもたちの未来と平和を祈って☆
と書いています。
この副題を決めるときにカルミナのタクさんと色々話して、
私たちは音楽を創ることで世界に向けて主張を発信していきたいね、ということを改めて確認しました。
音楽が直接、お腹いっぱいにしてくれたり、争いをなくすことにつながるかどうか、と言ったら、、、?
ある意味ではそれが可能なんだと思います。
歌の起源は祈り。(諸説あります)
音楽は空気の振動で人の脳と心に影響する。
世界の幸せを願う音楽で地球上が包まれますように。
ノゾミウタホームページでも聞けます♪
https://katonozomi.com/2022/05/06/carminadoyoarrange20220506/
こちらはカルミナYouTube
https://youtu.be/0F7djvnrH7g
◆②◆
毎年、手荒れに悩んでいたのですが、
今回、シンプルなケアであっという間に改善したのでお悩みの方ぜひお試しあれ!
1、体や顔用のスキンケアのオイル(セサミオイルやホホバオイル、オリーブオイルなど)を、
手のひらを自分の方に向けて、指先と爪の間に染み込ませるように垂らす(スポイトのようなものでやるとやりやすい)
2、右手の手のひらで左手の5本の指先を包んで揉み込むように指先にオイルを塗り込む、逆も行う
3、爪の根本を指でグーっと押す(自律神経を整えるのに良いツボなんです)
4、水または化粧水を手のひらに一円玉サイズ出して、両手全体を擦り込む(乳化させながら塗り込む)これを1日5回行う。
元は、育爪についての本を読んだ中での、爪のケア方法なんです。
「女は爪で美人になる ネイルしない、磨かない、ムリしないでキレイになる」嶋田美津惠著
著者の嶋田さんは、ジェルネイルやマニキュアのネイルサロンを経営していたけれど、ご自身が化学物質過敏症になったことをきっかけにジェルもマニキュアもできなくなり、化学的な溶剤を一切使わず、素の爪を育てるサロンに転向したところ、とても健康的で綺麗な爪になったそうです。
ネイルしなくても綺麗な指先になりたいなと思っていたときにこの本を見つけて図書館で借りました。
指先ガサガサだと、赤ちゃんを触るものちょっと怖い。
赤ちゃんの肌は柔らかいのですぐに傷ついちゃうんです。
だから、触っても痛くない指先に早く治したかった!
手荒れが酷くなるのは主に乾燥がキツくなる冬。
ですが、冬以外でも手荒れする用意なったのはジェルネイルを施していた時期なんですよね。
爪先が綺麗だと気持ちが良いので、以前ジェルネイルなどでおめかしして楽しんでいたのですが
なぜだかジェルネイルを続けていると爪が弱くなり、手荒れもひどくなっていたんです。
なのでここ1年以上はネイルをしていませんでした。
ジェルネイルをしていなくても、
ウクレレを弾くからか、指先は常に乾燥気味だったり、皮膚が硬くなっていました。
そしてこの冬、
やはり荒れがひどくなり、指先が割れてしまう状態に。
こうなると、何をするにも痛くて辛いんですよねぇ。
この状況が一週間ほどでよくなったのが上記の方法。
ほんとシンプルですよね。
保水、保湿。
それだけ。
あとは、
水仕事の時にビニール手袋を使ったりして、なるべく水に触るのを避けていました。
だいぶ指先のガサガサは治りましたが、もっとよくなりたいのでまだケアを続けています。
今度どこかにビフォーアフターの写真、載せますね!
5月4日で春の土用が終わりました。
衣替え、しました?
我が家はなんとな〜くやりました笑
これからカエルが鳴き、セミが鳴き始めますね。
つぎはなんの童謡にしようかな!
それではまたお便りします♪