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演劇の舞台に立ちました。

みなさま、いつもありがとうございます!

今回は、ライブではなく、
舞台(演劇)のことを書こうと思います。

何故にいきなり舞台!?

そう。私も出たのです、舞台に。

長野県長野市を拠点に活動している劇団
『劇空間 夢幻工房』という劇団が、
毎年一般参加者を募って行っている
舞台があり、そこに私も一般参加として
出させていただきました。

実は、去年も参加し、今年は2回目でした。

去年に引き続き、戦国時代が舞台。
福島正則 ってご存じでしょうか?
武将好きの方でしたらご存じかもしれません。
私は、全くそういう知識がなく、
関わることで知ることとなりました。
去年は、正則の晩年を。
今年は、正則の子どもの頃から人間関係
に絡めた彼の人となりを主題にした舞台でした。

去年は、くのいち、農民、等の役をいただきました。
今年は、くのいち、武将、軍兵など戦のシーン多めの、
そこに、ソロで歌うシーンも頂きました。
舞台は生演奏メインなのですが、そこに一部 生フルート
でも加わりました。
スピーディーでメリハリのある内容で、
キャストはみな何役も掛け持ちしているので
舞台裏では早着替えでとてもにぎやかでした。
私も、7,8回着替えました!!

夢幻工房さんの舞台は、ダンスあり、歌あり、
笑いあり、涙あり、の見応えある舞台です。

10月17,18日に3公演でした。
それまで、週5日の稽古。
自分でも、よく頑張ったなぁと思います。
殺陣の稽古では、手の皮がむけてしまうし、
ダンスの練習では、膝の内出血(打撲)が。

私のような素人が付いて行くには大変でしたが、
仲間の大切さを実感できましたし、
ひとつの舞台にかかわる多くの方々の働きを
身をもって感じることができ、
とてもいい経験になりました。

広くお知らせする前に、チケットが
売り切れてしまいましたので、事後報告と
なってしまいました。すみません~。

こちらは、去年のスライドショーです。
雰囲気が伝わるでしょうか~(*^▽^*)

https://www.youtube.com/watch?v=ct8xz7RQSYI&feature=youtu.be&fbclid=IwAR2nCtroZCT_Olp1RSeokpPwSQtmoNYYPejRJm4enQ8YbG6uSjog2J_g79g

今年のものも、出来てきましたらアップさせていただきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

ではまた~

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