回らない寿司まぐろや

mail magazine backnumber

メールマガジン バックナンバー

寒い!・・・こんな日は❗️

家族みんなでニッコリ、
たまにほっこりする
山の中の回転寿司
まぐろやからの
「まぐろや通信」※ NO.44
=============

毎度お世話になります。
山の中の回転すし
まぐろやの西です。

急に冷え込みましたね〜⛄️
山間は雪景色
景色としてはいいのですが

こう寒いと・・・

寒いのはほんと苦手です
冷たい水を使うのが仕事ですが

厨房なんかコンクリートの上
なので、足が冷たくなり

魚の水洗いなんか手の感覚が
なくなります。

冷え性に一直線❗️です。

魚卸しながら

晩御飯は!

「鍋」が食べたい!

なんて考えながら仕事しています😊
寒いときは鍋料理が一番です♪

そこで
今日は「鍋」の起源について
書いていこうと思います。

最後まで読んでくれたら
お得なお知らせがありますので
よかったら、お付き合いください。

=========
鍋料理は弥生時代からで
でも、その時は今のように

「鍋」を「みんなでつつく」のではなく
取り分けるスタイルでした。

「みんなでつつく」スタイルになったのは
江戸末期から明治にかけて

もとは、この頃「中国」から入った

「卓袱料理」(しっぽく)の登場で
大皿や鍋で「みんなでつつく」
スタイルが定着したとか

江戸時代末期の頃は
長屋でしたので、持ち運べる七輪が重宝され

七輪で食べる「一人鍋」が流行り

明治時代になると
中学生の時習った、「富国強兵策」により
肉を盛んに食べるようになり

牛鍋ブームの到来だとか
明治時代にあちこちに
牛鍋屋ができて

そこから「みんなで鍋をつつく」
スタイルになったそうです。

(参考文献)
ミツカン

=========

明日から3連休の方も
おられるかと

そこで❗️

こんな寒い日は

「鍋」と一緒に

まぐろやのお持ち帰り寿司は
いかがですか‼️

無理矢理感❗️満載ですが🤣

鍋と一緒にお寿司🍣
どうです❓

今回はこの3連休の特典として

8日の17時より11日まで

2,000円以上のお持ち帰りで

当店特製の「あら煮」を1皿分(480円税別)を
プレゼント🎁

5,000円以上なら2皿分❗️
プレゼント🎁

「鍋」と「寿司🍣」を食べながら
「あら煮」をつまみに1杯🍶
どうです♬

ご予約の時に
「お鍋のメルマガ読みました!」と
お電話口で言ってください。

直接、お店に来られる方は
「メルマガ」読んだよ!と
教えてくださいね。

まぐろや特製「あら煮」を
プレゼント🎁します❗️

では、ご連絡お待ちしております♪


今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございます😊

また、メールしますね📩

□□□□□□□□□□□□□□□□
回転寿司のまぐろや
サンロードシティ店
西芳史 / YOSHIFUMI NISHI
〒8683030熊本県球磨郡錦町西715−1
Email:maguroya03241962@gmail.com
URL: https://maguroya.work/
□□□□ TEL: 0966-38-4566
FAX: 0966-38-4566 □□□□
Facebookやってます!
https://www.facebook.com/profile.php?id=100010807530642
□□□□□□□□□□□□□□□□



メールマガジン バックナンバー

過去にお送りしたメールマガジンをバックナンバーとして公開しています。

メルマガを購読する