回らない寿司まぐろや

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海の宝石❤️

家族みんなでニッコリ
たまにほっこりする
山の中の回転すし
まぐろやからの
「まぐろや通信」※NO.29
============
毎度お世話になります。
山の中の回転すし
まぐろやの大将西です(^^ゞ

★★★★★★★★★
(お詫び)
※現在、人手不足のため
営業時間の変更、入店制限など
お客様には多大なご迷惑を
おかけしています。
この場を借りて
お詫び申し上げます。
★★★★★★★★★


回転寿司の中で
お子様や女性が好きなもの

「いくら」

今回は「いくら」について
書いていきます!

海の宝石💎とか
海のルビーといわれる「いくら」

「ルビー」と聞いて
寺尾 聰を思いだすのは
私だけかも( ´∀` )

「古っ!」と
突っ込まれそうですが・・・


「いくら」は

もともとロシア語の魚卵

「イクラー」まんまです😋

ロシアでは、サケの卵は「赤いいくら」
「黒いいくら」はキャビアのこと

「赤いいくら」からルビーとか
言われるようになったのでしょうね

そして

「いくら」のうまさの秘密は
卵が受精した場合に必要な
あらゆる養分を含んでいるから

栄養素は非常に濃厚🎉🎉🎉


「痛風」の天敵になるんですね💦

また

「いくら」が口の中でプチプチと
弾けるのは、新鮮な「いくら」ほど
膜が固いからなんです。

筋子を仕入れて作る「いくら」

いつもお世話になっている
北海道の
「北の新鮮組」浦山さんに
「筋子」の入荷状況を確認

今年は、品薄のため
高値!!とのこと

値段を聞いたら
びっくり!でした😵

「マジか・・・」💦

でも!

「筋子」から作る
「自家製のいくら」を食べて
欲しいので👏👏👏

筋子を仕入れました!
明日の水曜日に届きます
自家製いくらの醤油漬け❤️

筋子がわからない方は
明太子の「粒が大きいもの」と
考えてくれたらわかると思います。

仕込むの大変そう・・・と
思われるかもしれませんが

北海道に住んでる同級生は
毎年1kgから2kg仕込むので
覚えたら簡単です😋

興味がある方は
レシピも教えますので
いつでも聞いて下さい(^_-)-☆

メルマガ会員のあなたには
「自家製いくら」を
食べていただきたいので

明日!仕込みます😊

完成次第!
ご連絡します♬


それでは!
お楽しみに\(^o^)/


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回転寿司のまぐろや
サンロードシティ店
西芳史 / YOSHIFUMI NISHI
〒8683030熊本県球磨郡錦町西715−1
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