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こんな人、みなさんの周りに居ませんか?

みなさんこんばんは!
理学療法士のうっちーです。

今日は、理学療法士を13年間している中でちょっとした疑問から独立した経緯をお話しします。
理学療法士になってから総合病院や整形外科クリニックで患者さんのリハビリを担当する中で、一つ共通していることに気づきました。

患者さんは「痛み・疼痛」が無ければ受診しないという事です。

関節が動きにくくなっても、筋力が低下しても、動きが鈍くなっても、そのうち治るだろう。と皆さん話していました。

痛みが日常生活に出ると、基本的に気持ちは低下し、体が治ろうとする機能も下がります。

そんな時にふと、患者さんが痛くなる前にご自身の姿勢や動作の評価し、
正しい使い方をお伝えして痛みを未然に防ぐことは出来ないものか?
と思い独立をしました。

意外なことですが、私も含め普段の動作や姿勢は体に負担をかけていることが多いです。
理学療法士は姿勢や動作を分析することを専門とし、その人に合ったトレーニングメニューを考えられる完全オーダーメイドです。

みなさんの周りにこんな方は居ませんか?
□慢性的な肩こり
□姿勢の崩れが気になっている
□座り仕事がメインで腰痛、痺れがある
□くしゃみをしたときに尿漏れがある
□O脚が気になる
□昔の怪我による可動域、筋力の低下

痛みは、筋力低下や関節の可動域低下、姿勢の崩れから知らないうちに他の部位に負担が掛かり、負担が蓄積することで発生します。
メンテナスをしっかりして、日常生活の身体機能をアップさせましょう♪

☞リハビリお試しウェブチケット
https://tsuku2.jp/events/eventsDetail.php?ecd=01059157104312

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