《朝刊：癒心伝心》

このメルマガは河野修一の
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頂いた方にお届けしています。

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おはようございます。


昨日訪れた南伊勢町、
押渕の白滝権現では、

岩ツツジの花が滝壺に
浮かび、

この時期ならではの
風流を奏でていました。

▼インスタより。
https://www.instagram.com/beingtouch/


今日は「自己信頼」
について考えます。


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『自己信頼とは？』

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『ビーイングタッチ』
は、

一言でいえば、
「自己信頼」の道だ。


僕は、信頼の基本は、

「自分の体をよく知る
ことから始まる」

と思っている。

　
なぜなら、

体は、「小さな宇宙
（ミクロコスモス）」
だから。


そこに

「宇宙の意志」が、

「宇宙のリズム」が、

「宇宙の愛」が

息づいている。

　
体を知り、

体の潜在力を信頼
することは、

そのまま宇宙への
信頼に、

人生への信頼に
繋がっていく。

　
その昔、ウイスキー
のコマーシャルで、

「なにも足さない、
なにも引かない」

という記憶に残る
キャッチコピーが
あった。

※サントリー 1995年頃
https://youtu.be/9HzF2a0gefc
　

「好きだなぁ、
この感覚！（笑）」

　
「知識やテクニック
で武装している」

ときには見えない
癒しの世界がある。


生命の世界がある。

　
ビーイングタッチは、

科学の言葉で説明
できない感覚、

数値化できない感覚
を大切にする。

　
自分のハートは
どう感じているか？

　
宇宙と自分とお相手
との関係性の中で、

自分の体やハートは、

どちらに動きたいと
感じているか？

　
あなたは、

「ハートが唄う」
感覚、

「ハートが喜ぶ」
感覚が分かりますか？


理屈では正しいけど、

ハートは窮屈になる
ことってあるよね。

　
人生は自分が
「愛する」ことをやり、

自分のハートが促す
道を行くときに

「最も輝く」ように
なっている。

　
「信頼」とは、

自分の思う通りに
物事が展開すること
ではない。


そうではなく、

「何があっても」
自分の人生を信頼する
ということ。

　
ビーイングタッチは、
その良い実践の場に
なる。

　
マントラもシンボル
も使わない。

　
求められるのは、

動機や意図の純粋さ
だけ。

素の人間力。

　
自分を「丸ごと」
認めてあげられたら、

きっと相手の可能性も、
魂の美しさも目に映る。

　
恐れや不安ではなく、

いつでも
愛を「選択」する。


ビーイングタッチは、
そんな人生の在り方
の訓練の場だ。


　　　　☆


ビーイングタッチの
使い手になるヒーラー
トレーニングを

都内で数年ぶりに開催
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募集は４名限定です。

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【ビーイングタッチ公式サイト】
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https://ameblo.jp/beingtouch

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ここまで読んでくれて
ありがとう。


それでは今日も
元気で素敵な一日を！


心からの愛と共に！

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【感想および
問い合わせはこちらへ】
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迷ったときは、
ワクワク、トキメキを
選択しよう！


落ち込んだときは、
このまま、あるがままと
自分に言ってあげよう！


宇宙は可能性と
奇跡に満ちた創造の場。


無限の可能性を信じて、
愛することをやろう！



『手から愛を伝え、
手から宇宙の愛を知る！』


自然医学整体研究所
主宰　河野修一

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私たちは自分の可能性を
自分の思考で制限してい
ます。

「制限の思考」とは、
観念であり、観念の
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