《朝刊：癒心伝心》

このメルマガは河野修一の
ツクツクのページとご縁を
頂いた方にお届けしています。

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おはようございます。


僕が提供している
ヒーリング、

ビーイングタッチは、

「癒し系のタッチ」
でもあり、

「治し（治療）系」
のタッチに応用する
こともできます。


でもその真の価値は、

「目覚め系のタッチ」
なのです。


今日はそんなお話です。


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『タッチを通して覚醒する』

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「癒し」は、

「どこから始まる」
のだろう？


それは「気づき」
から始まる。


「気づき」とは、

自分の意識の視点が、
ジャンプすること。


つまり「視座」が
高くなることだ。


より高い
意識の光の下で、

自分を把握できる
ようになることだ。


前面の壁が透明な
エレベーターの中に
乗っている自分を

想像してみてほしい。


地上１階で見る光景と、

３０階で見える光景は
まったく違う。


１階にいるときには、

「直接的、直線的に
アプローチしたい」、

「手を下したい」と
考えていた障害物や
問題があったとする。


でも３０階では、

それはとても小さく
見える。


さらに
世界を構成する個々
の存在同士の関係性や、

全体の流れが把握
できるようになるから、

障害物や問題も

自然に解決に向かう
ことが分かったりする。


いや、それが障害や
問題ですらないことに
気づいたりする。


気づきを重ねて、
視座が高くなるほど、

世界観や生命観も
広く深くなっていく。


「自分の生命観が
広がる」

ということは、

同時に、

「自分の思い込みの
枠が広がる」

ことであり、

「生命の可能性の枠
が広がる」

ということ。


だから、

「生命力」とは、
「気づき」の「合計」

ということもできる。


あなたは
その拡がった範囲で、

現実を、健康を、
癒しを、

創造できるように
なる。


気づきを得るには、

体と心が自然に
オープンになり、

瞑想的になっている
ときが一番だ。


「思考（頭）」
優先になっている
ときは、

気づきや
インスピレーション
は得にくい。


僕が提供している
ビーイングタッチは、

手を当てる人、
当てられる人の双方
が、

とても自然に瞑想的
になるタッチだ。


だから
ビーイングタッチは、

「気づきのチャンスを
提供するプロセス」

ということもできる。


互いに
癒し、癒されながら、

意識の高みを目指して
いけるなら、

それはとても素敵な
ことだと思う。


だから僕は、
ビーイングタッチが
好きだ。


ビーイングタッチを
教える事が好きだ。


世界は
ビーイングタッチの
ような瞑想的で、

目覚めを促すタッチを
切に必要としている。


ビーイングタッチを
身につけた人の役割は
とても大きい。



ところで、
ビーイングタッチの
使い手になるヒーラー
トレーニングを

都内で数年ぶりに開催
します。

募集は４名限定です。

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ここまで読んでくれて
ありがとう。


それでは今日も
元気で素敵な一日を！


心からの愛と共に！

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【感想および
問い合わせはこちらへ】
http://beingtouch.com/contact.html

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迷ったときは、
ワクワク、トキメキを
選択しよう！


落ち込んだときは、
このまま、あるがままと
自分に言ってあげよう！


宇宙は可能性と
奇跡に満ちた創造の場。


無限の可能性を信じて、
愛することをやろう！



『手から愛を伝え、
手から宇宙の愛を知る！』


自然医学整体研究所
主宰　河野修一

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私たちは自分の可能性を
自分の思考で制限してい
ます。

「制限の思考」とは、
観念であり、観念の
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