手愛手(てあて)コンテンツショップ

mail magazine backnumber

メールマガジン バックナンバー

『自分自身を忘れないために』

《朝刊:癒心伝心》

このメルマガは河野修一の
ツクツクのページとご縁を
頂いた方にお届けしています。

____________


おはようございます。

昨日今日と、急遽、
名古屋に来ています。

これからお二人の方の
個人セッションです。


それでは今日の
メッセージをお伝えします。


===================

『自分自身を忘れないために』

===================



『すべては振動である』
とは、

量子論の創始者で、

ノーベル物理学賞
受賞者でもある、

マックス・プランクの
言葉です。


『すべては振動して
いる』は、

この宇宙のもっとも
基本的な仕組みです。



「振動している」
とは、

すべてのものは
「特定の周波数」で

「揺れている」と
いうことですね。^^


岩のように
見た目は硬くて

動きのないものも、

微細なレベルでは
絶えず「揺れ」ている
のです。



僕たちの体も
一定のリズムで振動
しています。


そしてその振動
(周波数)から逸れ
始めると、

体や心の「不調」
として

それを感じます。



僕たちの身体は
もともと、

「ミネラル」と
「植物」の

総合的な存在です。


なので、

何か「心身の不調」
が生じた時には、

その不調を修正して
くれる周波数を持つ
ものが、

鉱物界や
植物界の中に必ず
あります。


一方、
合成化学物質や、

電気製品の持つ
周波数、

また
人工音の周波数に、

僕たちの体は
なかなか馴染むこと
ができません。



都会に住んでいて、

心身を病む方たちが
増えているのも分かる
ような気がしますね。



あのガンジーが、

こんな名言を残して
います。


《 土を耕すことを
忘れるということは

自分自身を忘れる
ということだ 》



「土を耕す」

「土に触れる」

「植物に触れる」

「森に入っていく」


こんなことの大切さを
現代人は忘れています。


自然の奏でる音楽は、
《アコースティック》
です。


健康な体が
奏ででいる音も

《アコースティック》
です。


だから僕たちは、

森や、川や、滝や、
海の近くにいると、

しぜんに元気になり
ます。


自然とは『共鳴』
できるのです。


人工物とは共鳴でき
にくいです。



極力、
エレクトリックな
不協和音から

遠ざかること。


そして
定期的に自然の中に
入っていくこと。


それが僕たちの

細胞が、
生命が、
魂が

望んでいること
なのです。^^



ところで、

「南伊勢」は
アコースティックな
音に溢れています。


4月と5月は新緑の
眩しい最高の季節です。

僕に会いに南伊勢に
来ませんか?

▼南伊勢ナチュラル・ヒーリング
https://peraichi.com/landing_pages/view/innerguide



===================

■お知らせ■

▼ライフコンセプター
養成講座
https://lifeconceptor.com/

▼オンラインセッション
「魂のコアセッション」
https://peraichi.com/landing_pages/view/coresession

===================

【ビーイングタッチ公式サイト】
http://beingtouch.com/


【公式ブログ「夢は光!」】
https://ameblo.jp/beingtouch

_____________


ここまで読んでくれて
ありがとう。


それでは今日も
元気で素敵な一日を!


心からの愛と共に!

_____________

【感想および
問い合わせはこちらへ】
http://beingtouch.com/contact.html

_____________


迷ったときは、
ワクワク、トキメキを
選択しよう!


落ち込んだときは、
このまま、あるがままと
自分に言ってあげよう!


宇宙は可能性と
奇跡に満ちた創造の場。


無限の可能性を信じて、
愛することをやろう!



『手から愛を伝え、
手から宇宙の愛を知る!』


自然医学整体研究所
主宰 河野修一

_____________

- このメルマガの目的 -

私たちは自分の可能性を
自分の思考で制限してい
ます。

「制限の思考」とは、
観念であり、観念の
背後にある世界観です。

観念を見直し、世界観を
広げることで、

人生をより創造的に
生きることができます。

このメルマガは、
観念を見直す一助に
なることを意図して、

河野修一が、ほぼ毎日、
お届けしています。

メールマガジン バックナンバー

過去にお送りしたメールマガジンをバックナンバーとして公開しています。

メルマガを購読する