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メールマガジン バックナンバー
『どんな病気も全身病』
《朝刊:癒心伝心》
このメルマガは河野修一
とご縁を頂いた方に、
お届けしています。
※読者の皆さまへ
昨年末からメルマガが
配信されないトラブルが
続きましたが、
今後そのようなことが
生じた際には、ブログの
方に該当記事をアップする
ことにしました。
配信が不達の際には、
ブログを覗いていただけ
たら幸いです。
▼公式ブログ
https://ameblo.jp/beingtouch/
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2022年1月21日(木)
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おはようございます。
今日も
マイケル・ローズの
著書から、
印象に残った言葉を
ご紹介しますね。
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『どんな病気も全身病』
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体の中でも
エネルギーは繋がっ
ていて、
どんな病気であれ、
不調和が単独で表れ
ることはありません。
愛が
肯定的なエネルギー
に繋がるように、
不調和は
否定的なエネルギー
と繋がります。
自己への批判的な
態度、裁く態度は
心臓に影響を与え、
心臓に与えた影響は、
肺にも影響を与え
ます。
絶えずつくられる
否定的エネルギーは、
最も弱い臓器、
あるいは
最も敏感な臓器に
影響を与えるのです。
病気が孤立して
不調和を表現すること
はありません。
マイケル・ローズ
『愛の目を通して・
ブック3
~次元シフトのとき』
☆
体は有機体としても、
エネルギーのレベル
でも、
「一つの全体」です。
ですから、
「全体と離れて」、
勝手に病気になり、
勝手に治っていく
「部分」は、
あり得ません。
病気は、
僕たちの思考から、
僕たちの感情から、
生命力の働きから、
決して「孤立して」
生じているわけでは
ないのです。
感情と内臓は、
映写機とスクリーンの
関係にあります。
ある思考は、
ある感情を生じさせ、
ある内臓が
それを受け止めます。
いつも同じ思考で
自分を責めていると、
いつも同じ感情に
呑み込まれ、
いつも同じ内臓を
痛めつけることに
なるのです。
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ここまで読んでくれて
ありがとう。
それでは今日も
元気で素敵な一日を!
心からの愛と共に!
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迷ったときは、
ワクワク、トキメキを
選択しよう!
落ち込んだときは、
このまま、あるがままと
自分に言ってあげよう!
宇宙は可能性と
奇跡に満ちた創造の場。
無限の可能性を信じて、
愛することをやろう!
『手から愛を伝え、
手から宇宙の愛を知る!』
自然医学整体研究所
主宰 河野修一
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- このメルマガの目的 -
私たちは自分の可能性を
自分の思考で制限してい
ます。
「制限の思考」とは、
観念であり、観念の
背後にある世界観です。
観念を見直し、世界観を
広げることで、
人生をより創造的に
生きることができます。
このメルマガは、
観念を見直す一助に
なることを意図して、
河野修一が、ほぼ毎日、
お届けしています。