《朝刊：癒心伝心》

このメルマガは河野修一
とご縁を頂いた方に、
お届けしています。

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２０２１年１２月１４日（火）
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おはようございます。

昨日もご案内しましたが、
今月の２１日の夜に特別な
セミナーをします。

オンラインセミナーです。

人生の本質的な話を
二時間お喋りする予定です。

有料ですが、
プレゼントもあります。

詳細は
こちらを御覧下さいね。
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それでは、
今日のメッセージになります。


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『今の中に病気も健康もある』

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人は病気の犠牲者
になるのではない。


永遠の意識である
より高い存在が

わたしたちの意識
に話しかける唯一の
手段が肉体なのだ。


健康の衰えは身辺を
見つめ直して

自分が繕う必要のあ
る重大な傷を分析す
るための合図だ。


その傷とは人間関係、

揺らいで穴の開いた
信念、

出口のない恐怖、

わたしたちの造り主
にたいする不信、

人を許せない頑な心
などだ。


マルロ・モーガン

「ミュータント・
メッセージ」より


　　　　☆


世間の多くの人が、
病気とは「敵」で
あり、

克服すべき対象だ
と考えています。


そして、
病気になったとき、

ほとんどの人が、
自分を「犠牲者」の
立場に置きます。


でもその人の生活
習慣や心の状態と

全く無関係の病気
など存在しません。


病気という
「結果」から見れば、

「犠牲者の立場」を
とりたくなるかも
しれませんが、

病気の「原因」から
見れば、

多くの場合、

自分が「加害者」で
あることに

気づいていません。


いつでも人は、

自分の「思考」と
「思い込み」で

自分を縛り、

自分の限界を決めて
います。


自分を被害者や
犠牲者の立場に置く
限り、

その人は自分の病気
（人生）に対して
「無力」です。


でも僕たちには

いつでも人生の
「再スタート」をきり、

人生を「創造し直す」
「生得の権利と能力」
があります。


「自分は自分の人生の
マスターなのだ」

と強く決意しましょう。


「今」、
「病気の結果」を
生きるのではなく、

「健康の原因」を
生きましょう！


それはいつでも
自分の想い次第です。


変化は、

「想い」という
エネルギーのレベル
から始まります。


「今」の中に、

健康の種も病気の種
もあるのです。


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ここまで読んでくれて
ありがとう。


それでは今日も
元気で素敵な一日を！


心からの愛と共に！

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迷ったときは、
ワクワク、トキメキを
選択しよう！


落ち込んだときは、
このまま、あるがままと
自分に言ってあげよう！


宇宙は可能性と
奇跡に満ちた創造の場。


無限の可能性を信じて、
愛することをやろう！



『手から愛を伝え、
手から宇宙の愛を知る！』


自然医学整体研究所
主宰　河野修一

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私たちは自分の可能性を
自分の思考で制限してい
ます。

「制限の思考」とは、
観念であり、観念の
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