手愛手(てあて)コンテンツショップ

mail magazine backnumber

メールマガジン バックナンバー

『戦士の道を行く』

《朝刊:癒心伝心》

このメルマガは河野修一
とご縁を頂いた方に、
お届けしています。

____________

2021年12月7日(火)
_____________


おはようございます。


今日も、
カルロス・カスタネダ
の著書から、

彼の師であった
シャーマン(呪術師)、

ドン・ファンの言葉を
ご紹介します。


===================

『戦士の道を行く』

===================


カスタネダの師で
あるドン・ファンは、

シャーマンの生き方
を、

「戦士」のそれに
なぞらえています。


僕は闘い(戦い)は
好きではありませんが、

ある意味、

「戦士の道を歩む」
という価値観には、

強い憧れを感じます。


普段から人に向かって、

「内面に闘いがない
ようにしましょう」

と言っている
僕の表現と、

「戦士」という描写は
矛盾しているように
感じるかもしれません。


ドン・ファンが言う
「戦士」とは、

何でしょう?


カスタネダの本から
ドン・ファンの言葉を
拾ってみます。


ご自身で戦士の道を
感じてみてください。


    ☆


戦士にとって
かんじんなのは、

自己の全体性を
把握することだ。





戦士の自信は、
ふつうの人間の自信
とは違う。


ふつうの人間は、

傍観者の目に確実
だと見えるものを
さがして、

それを自信と呼ぶ。


戦士は自分の目で
落度のないものを
見つけて、

それを謙虚さと呼ぶ。


ふつうの人間は
まわりの人間に
とらわれているが、

戦士は自分自身に
のみこだわる。


(中略)


謙虚さは、

自分の行為と感情に
落度がないことを
求める。


(中略)


つねに自分の
限界を超えようと
しなければならない。


(中略)


戦士がとりうる
唯一の道は、

首尾一貫して行動し、

決してためらわない
ことだ。


お前(カスタネダ)
は・・・、

古い習慣や生活態度に
妨げられ(ている。)



カルロス・カスタネダ
「未知の次元」より



▼自分の限界を超える!

「手愛手に触れる!」

12月18日に神戸・
元町での瞑想お話会、

10時〜13時です。

「女神性と生命力を
高めるハートの秘密」
をテーマにお話と、

ハートジャイロ瞑想
の実践が含まれます。

お話の内容:

・すべては見えない
世界から始まる

・見えない次元と
繋がる方法

・ハートとマインド
の結婚が鍵

・無限に
生命力を汲み出す
ハートジャイロ瞑想

・あなたを女神に
変えるタッチの秘密


参加費は、
クリスマス特別価格で、

普段の半額以下の
12000円です。

申し込みはこちらに
お願いしますね。
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=UmnylTtIRnM


===================

■お知らせ■

▼南伊勢ナチュラルヒーリング
https://peraichi.com/landing_pages/view/innerguide

▼ヒーラートレーニング
https://peraichi.com/landing_pages/view/beingtouch2020

===================

【ビーイングタッチ公式サイト】
http://beingtouch.com/


【公式ブログ「夢は光!」】
https://ameblo.jp/beingtouch

_____________


ここまで読んでくれて
ありがとう。


それでは今日も
元気で素敵な一日を!


心からの愛と共に!

_____________

【感想および
問い合わせはこちらへ】
http://beingtouch.com/contact.html

_____________


迷ったときは、
ワクワク、トキメキを
選択しよう!


落ち込んだときは、
このまま、あるがままと
自分に言ってあげよう!


宇宙は可能性と
奇跡に満ちた創造の場。


無限の可能性を信じて、
愛することをやろう!



『手から愛を伝え、
手から宇宙の愛を知る!』


自然医学整体研究所
主宰 河野修一

_____________

- このメルマガの目的 -

私たちは自分の可能性を
自分の思考で制限してい
ます。

「制限の思考」とは、
観念であり、観念の
背後にある世界観です。

観念を見直し、世界観を
広げることで、

人生をより創造的に
生きることができます。

このメルマガは、
観念を見直す一助に
なることを意図して、

河野修一が、ほぼ毎日、
お届けしています。

メールマガジン バックナンバー

過去にお送りしたメールマガジンをバックナンバーとして公開しています。

メルマガを購読する