《朝刊：癒心伝心》

このメルマガは河野修一
とご縁を頂いた方に、
お届けしています。

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２０２１年１１月２０日（土）
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おはようございます。

昨日、告知させていた
だいた１２月の東京
個人セッションですが、

予約枠５つのうち、
すぐに４枠が埋まって
しまいました。

それで3日の午前に
もう１枠追加しました。

４日の午後の、
「タッチ瞑想会」は
まだ参加できます。

料金は、
個人セッションが
２２０００円、

タッチ瞑想会が
５５００円です。

▼個人セッションの
申し込み
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=DpwaIRnMJqOhEv

▼タッチ瞑想会の
申し込み
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=UHSszXzo


入江に陽が沈んだ
直後の昨日の南伊勢の
光景、とても素敵でした。

▼刹那のアート
https://www.instagram.com/beingtouch/


今日は昨日に続き、

ジェームズ・
レッドフィールドの

「聖なるヴィジョン」
から

抜粋をご紹介します。


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『僕たちの本質は光』

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新しい宇宙観は

徹底的に私達が住む
外的宇宙の概念を
変えてしまった（。）


もはや、

私達は自分がただの
固定した物質世界に
住んでいるとは、

考えられなくなって
いる。


一度、目覚めれば、

自分の　
まわりのすべての
物はエネルギー、

つまり光そのものの
神秘を秘めた

振動パターンである
ことがわかるのだ。


そして、
私達自身もまた、

その一つなのである。


「聖なるヴィジョン」
Ｐ７１


　　　　☆


心と体は、

どちらが主で、
どちらが従でしょう？


僕たちの住む世界は、

「非物質が物質に
先行する」世界です。


ですから、
心が主で体が従です。


僕たちの想い、
イメージ、
信念に体は反応し、

それを
実現しようします。


つまり、基本、

僕たちの信じている
範囲でしか、

体は反応しません。


てすから僕たちは、

自分の思考で、
自分の限界を決めて
います。


たとえば、

ガンは死に直結する
病で、

現代医学の治療法しか
ないと信じ、

医者の「見立て」を
受け入れるなら、

おそらくその
見立て通りの結末に
なるでしょう。


ここでよかったら、

水の三態について
考えてみてください。


水は、
固体、液体、気体の
どの姿になることが
できます。

そしてどれも
「エイチツーオー」
です。


その中で
最も自由度が高い
のは何でしょう？


気体（蒸気）ですね。


ではもし自分の体を
固体ではなく、

液体と捉え、

さらには気体と捉えて、

自分の意識の自由度を
上げるなら、

どうなるでしょう？


当然、
肉体の変化の潜在力、
自由度も上がります。


実際、僕たちの
身体の本質は光で、

「光の振動パターン」
なのです。


だから
肉体という固体に、

癒し（変化）を起こし
たければ、

僕たちの意識の焦点を
変えるだけです。



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ここまで読んでくれて
ありがとう。


それでは今日も
元気で素敵な一日を！


心からの愛と共に！

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迷ったときは、
ワクワク、トキメキを
選択しよう！


落ち込んだときは、
このまま、あるがままと
自分に言ってあげよう！


宇宙は可能性と
奇跡に満ちた創造の場。


無限の可能性を信じて、
愛することをやろう！



『手から愛を伝え、
手から宇宙の愛を知る！』


自然医学整体研究所
主宰　河野修一

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