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『こころの目で見る』

《朝刊:癒心伝心》

- 読者の皆様へ -

私たちは自分の可能性を
自分の思考で制限してい
ます。

「制限の思考」とは、
観念であり、観念の
背後にある世界観です。

観念を見直し、世界観を
広げることで、

人生をより創造的に
生きることができます。

このメルマガは、
観念を見直す一助に
なることを意図して、

河野修一が、ほぼ毎日、
お届けしています。

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2021年10月25日(月)
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おはようございます。


今日も、
精神世界の古典的名著、

J.アレン・ブーンの
『動物はすべてを
知っている』から、

「異種間」の
コミュニケーション、

また「人間同士」の
コミュニケーション
の本質について、

考えましょう。


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『こころの目で見る』

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五感が感知する
すべての対象の
背後には、

人間であれ、
動物であれ、
山川草木であれ、


その対象物が存在
しているように
見える

まさにその場所で、

精神的かつ霊的な
「事実」が

息づいている。


その精神的、
霊的な事実は、

ふつうの人間の
視覚では認識でき
ないが、

澄みきった
「内部の目」には、

いつでもはっきり
と映っている。


(中略)


現実と非現実とを
弁別する

その内なる力を、

・・・ある者は
「完全なる真実の目」
と、

またある者は

「魂の目」

「こころの目」

「般若の目」

と呼んでいた。


(中略)


つつましく、
ひたむきに、

存在の
大いなる実相に
近づいていった

アメリカ先住民は、

その高貴な力に
よる認識を

「こころでみる」

「こころできく」

「こころで知る」

と称していた。



「動物は
すべてを知っている」

P90,91


    ☆


ビーイングタッチの
セッションでは、

見かけの状況や
症状や
病名に

関わりなく、

目に見える現象の
「向こう」にある
もの、

すなわち、

精神的な事実、
霊的な事実を、

認識しようと努め
ます。


つまり
言ってみれば、

これは、
「魂の傾聴」です。


そしてこれが、
ビーイングタッチの
本質なのです。


「ハートでみる」

「ハートできく」

「ハートでしる」


こんな
意識の持ち方が、

僕たちの
存在の周波数を、

人生そのものを、

確実に、
時には劇的に変えて
いくのです。



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ここまで読んでくれて
ありがとう。


それでは今日も
元気で素敵な一日を!


心からの愛と共に!

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迷ったときは、
ワクワク、トキメキを
選択しよう!


落ち込んだときは、
このまま、あるがままと
自分に言ってあげよう!


宇宙は可能性と
奇跡に満ちた創造の場。


無限の可能性を信じて、
愛することをやろう!



『手から愛を伝え、
手から宇宙の愛を知る!』


自然医学整体研究所
主宰 河野修一

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