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『動機は純粋ですか?』

《朝刊:癒心伝心》

- 読者の皆様へ -

私たちは自分の可能性を
自分の思考で制限してい
ます。

「制限の思考」とは、
観念であり、観念の
背後にある世界観です。

観念を見直し、世界観を
広げることで、

人生をより創造的に
生きることができます。

このメルマガは、
観念を見直す一助に
なることを意図して、

河野修一が、ほぼ毎日、
お届けしています。

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2021年10月24日(日)
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おはようございます。


今日も、
精神世界の古典的名著、

J.アレン・ブーンの
『動物はすべてを
知っている』から、

「異種間」の
コミュニケーション、

また「人間同士」の
コミュニケーション
の本質について、

考えましょう。


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『動機は純粋ですか?』

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ストロングハート
のおかげで、

わたしは自分の
意図や

行動の裏にある
真の動機を

注意深く見つめる
ようになり、

自分が周囲に発散
している想念、

とりわけ、

かれに対して発散
している想念に

細心の注意を払う
ようになった。


その結果、

わたしの
品性と行状とに

大きな変化が生じ
ることになった。


(中略)


ストロングハート
から学んだのは、

かれをふくむ
すべての生き物と

仲良くやっていく
気なら、

わたしもまた純粋
無垢なこころで、

純粋な動機によって
生きなければなら
ない と

いうことであった。


想念、
品性、
目的、
行動を

できるだけ不純な
ものから遠ざけ、

何をするときも
自己の最善のものを

かれの最善のものと
調和させようと

心がけていくに
つれて、

われわれは
それぞれの種に
付きまとっていた、

窮屈で非現実的な
境界を越えることが、

だんだん楽になって
いった。



J・アレン・ブーン

『動物は
すべてを知っている』

P121、122





#純粋無垢なこころ 

#純粋な動機

#自己の最善のもの


ビーイングタッチの
セッション中、

僕がお相手の体に
手を当てながら、

最も意識している
ことは、

まさに上記の三点です。


絶えず「ハート」に、

「原点」に
回帰しています。


それは、
絶えざる挑戦であり、
訓練なのです。


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ここまで読んでくれて
ありがとう。


それでは今日も
元気で素敵な一日を!


心からの愛と共に!

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迷ったときは、
ワクワク、トキメキを
選択しよう!


落ち込んだときは、
このまま、あるがままと
自分に言ってあげよう!


宇宙は可能性と
奇跡に満ちた創造の場。


無限の可能性を信じて、
愛することをやろう!



『手から愛を伝え、
手から宇宙の愛を知る!』


自然医学整体研究所
主宰 河野修一

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