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【病気の原因を再考する】

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おはようございます。
河野修一です。


本日のメッセージは、

「病気の原因を外に
探して自分を犠牲者
にしない」

というお話です。



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『病気の原因を再考する』

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幸せで調和した状態に
あれば、

自然界の

どんなものからも傷つ
けられない


エドワード・バッチ

「フラワーエッセンス
の創始者」


    ☆


世間のほとんどの人が、

「細菌」や「ウィルス」
が病気の原因だと考え
ていますね。



ですから病原菌という
言い方をします。


病気の「原因」という
わけです。


もちろん、その視点も、
間違いではないと思い
ます。



でも感染の本当の原因
は「菌」そのものでは
なく、

僕たちの「心の状態」、
「在り方」 にあると

考えてみることはでき
ないでしょうか?



つまり僕たちの

ネガティブ感情や想い
の周波数・波動が、

自分の防御力を下げる
と同時に、

その感情と「共鳴する」
周波数を持つ細菌を、

「引き寄せ」て進入を
許し、

繁殖を許すような体内
環境を作っていると。



通常の感染の定義には
ない、

「波動感染、共鳴感染」
ではないかと。



ネガティブな感情とは、

「被害者意識、罪悪感、
嫌悪感、怖れ、不満、
気落ち、怒り、執着」 

などです。



もしそうだとしたら
病原菌は、

病「原」菌ではなく、

ただ自分たちの役割り
を果たすために、

結果として患者の体内
にいるだけの

病「果」菌※なのかも
しれません。

(※森下敬一博士)



確かに、微生物の立場
から見れば、

彼らのしている活動は
いつでも

「地球環境」や「体内
環境」の浄化です。



彼らは汚れたところに
仕事をしに来ただけで
す。



ですから、彼らは「敵」
ではなく、

歓迎すべき存在です。



彼らはゴミのない心と
体、また血液には存在
できないのです。



こんな考え方を、

みなさんはどう思われ
ますか?



よかったら冒頭で紹介
したバッチ博士の言葉
を、

再度、読み返してみて
くださいね。



僕はこの視点の回復は、
とても大切だと思って
います。



「幸せで調和した状態」
を目指しましょう!



    ☆


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ここまで読んでくれて
ありがとう。


それでは今日も元気で
素敵な一日を!


心からの愛と共に!

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迷ったときは、
ワクワク、トキメキを
選択しよう!


落ち込んだときは、
このまま、あるがままと
自分に言ってあげよう!


宇宙は可能性と
奇跡に満ちた創造の場。


無限の可能性を信じて、
愛することをやろう!



『手から愛を伝え、
手から宇宙の愛を知る!』


自然医学整体研究所
主宰 河野修一

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