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【目覚めに向かう意識】

「ビーイングタッチ」は
「手愛手・TEATE」へ

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河野修一公式メルマガ
《朝刊:癒心伝心!》

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おはようございます。
河野修一です。


今日も癒しのメッセージ
をお届けします。


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『目覚めに向かう意識』

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これからの時代に必要
な生き方は、

「向こうと繋がる意識
を持つ生き方」

だと思っています。



向こうと繋がる生き方
の「向こう」とは、

目に見える事象の背後
にある、

霊的な叡智、宇宙的な
叡智のことです。



その「叡智」は、

「生命力、愛、意識、
またリズム」と

言い換えることができ
ます。



僕たち自身の肉体も含
めて、

肉眼で見える物質世界
は、

いわば氷山の海面上に
見えている「一割」の
部分にすぎません。



僕たちの世界は、

目に見えない「九割」
の世界に支えられて
いるのです。



向こうの世界と繋がる
意識は、

向こうの世界との対話
でもあり、

別の表現で言うなら、
「一体感」です。



この意識の持ち方は、

自己発見と自己成長の
プロセスを加速させま
す。



例えば、

心の中で空間や対象物
に話しかけてみる。


そして返ってくる

「内的な印象」に耳を
傾けてみる。



散歩をしながら、花や
樹木に話しかけてみる。


料理をするときに野菜
や器と対話してみる。


車を運転するときに、

「ハンドルやシートや
車内空間」との繋がり
を感じてみる。



そして何より「自分の
身体と対話」してみる。



するとその後の時間の
流れが、

「全く変わって」くる
ことに気がつきます。



これらの習慣は、

確実に人の意識を広げ、
「変容」させます。



そしてその副産物は、

幸福感と自己肯定感の
「増幅」です。



多くの人が自分の中に
何かが欠けた感覚を、

満たされていない感覚
を抱えています。



「本当の自分と繋がり
にくい」感覚を持って
います。



その内面の空虚感が、

外の世界との、他人
との、行為との、

「 距離感 や 分離感 」
として感じられます。



結果として、ストレス
や争い、闘いとして、

人生に「表出」されて
しまうのです。



「向こうと対話し、
繋がる生き方」は、

その人の人生を穏やか
で豊かなものにします。



なぜなら向こうと対話
し、繋がることは、

「自分自身と繋がる」
ことと一緒だからです。



僕がお伝えしている
「手愛手」はまさに、

「対話」と「繋がり」
のツールです。



人が本当の自分を発見
し、

「丸ごとの自分を信頼
するプロセス」です。



そして、絶えず幸せを
「選択」する、

「あり方」であり、

自己信頼の「道」その
ものなのです。






南伊勢の美しい入江の
光景の一つご紹介しま
す。


僕が、しばしば訪れる
瞑想ポイントです。


▼河野のインスタグラム
https://www.instagram.com/beingtouch/


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本当の自分を生きるヒントを
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ここまで読んでくれて
ありがとう。


それでは今日も元気で
素敵な一日を!


心からの愛と共に!

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迷ったときは、
ワクワク、トキメキを
選択しよう!


落ち込んだときは、
このまま、あるがままと
自分に言ってあげよう!


宇宙は可能性と
奇跡に満ちた創造の場。


無限の可能性を信じて、
愛することをやろう!



『手から愛を伝え、
手から宇宙の愛を知る!』


自然医学整体研究所
主宰 河野修一

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