手愛手(てあて)コンテンツショップ

mail magazine backnumber

メールマガジン バックナンバー

【執着にも役割がある】

「ビーイングタッチ」は
「手愛手・TEATE」へ

____________

河野修一公式メルマガ
《朝刊:癒心伝心!》

____________


おはようございます。
河野修一です。


モロッコリトリート、

引き続き、
砂漠の街メルズーガから
お届けします。


このメルマガの配信は
しばらく不定期になり
ますが、

Instagramには、時々
写真をアップしていま
す。

たまに覗いてみてくだ
さいね。


▼河野のインスタグラム
https://www.instagram.com/beingtouch/



それでは今日も、

「エマヌエルの書」から
知恵の言葉を

ご紹介します。




===================

『執着にも役割がある』 

===================




執着というものは悪い
ものではありません。



それが、あなたを制限
しないかぎりは。



執着は、否定的な意味
では

自分自身を物理的、

肉体的現実と同一視
させ、

次のように言わせます。



「ここにいればわたし
は安全だ。

ここにいれば力がある
し、

これからもここに留ま
ろう」



しかし物質的なものも
美しいことがあります。



そして美しいものには
喜びがあります。



喜びは、

その物体そのものでは
ありません。



喜びはあなたがそれを
賞でることにあります。



そしてあなたに喜びと
楽しみを教えてくれる
ものは、

なんであれ価値がある
のです。




もし執着を去ることが
この世の定めなら、


「一体感」もまた

あなたの物理次元の学
校から失われてしまう
でしょう。



そうしたらどうやって
「一体感」を学ぶこと
ができるでしょう。



そのようなことは体験
する必要があります。




「エマヌエルの書」
P125



     ☆


何かに強く 執着 する
というのは、

その対象との一体感を
学ぶチャンスでもある
のですね。



僕たちがこの物理次元
で学ぶ必要のあること
の一つは、

「一体感」です。



何かとの一体感を通し
てワンネスの意識を、

「垣間見」ます。



たとえば特定の異性に
執着したり、

所有物やお金に執着す
る体験は、


一体感を学ぶチャンス、

プロセスでもあるわけ
です。



何かとのそんな一体感
の喜びを味わいながら、

自他の区別のない意識
へと、

執着概念さえ必要ない
「一つの意識」へと、

誰もが向かっているの
でしょう。



ところで、僕が今、
執着しているもの、


それは、

「手」です。^^



「手を当てる」ことは
一体感という高い喜び
を体験する、

優れた機会なのです。






▼今年最後の
ヒーラートレーニング

12月14日〜17日、
場所は南伊勢です。

▼詳細
https://training.hp.peraichi.com/beingtouch





【河野の今年後半の予定】


◎12月に南伊勢で
マスタートレーニング
12月8日〜11日


=================

■お知らせ■

▼自分自身を癒すコツや、
本当の自分を生きるヒントを
オンラインセッションで。

「魂のコアセッション」
https://peraichi.com/landing_pages/view/coresession

===================

【ビーイングタッチ公式サイト】
http://beingtouch.com/


【公式ブログ「癒心伝心♪」】
https://ameblo.jp/beingtouch

_____________


ここまで読んでくれて
ありがとう。


それでは今日も元気で
素敵な一日を!


心からの愛と共に!

_____________

【感想および
問い合わせはこちらへ】
http://beingtouch.com/contact.html

_____________


迷ったときは、
ワクワク、トキメキを
選択しよう!


落ち込んだときは、
このまま、あるがままと
自分に言ってあげよう!


宇宙は可能性と
奇跡に満ちた創造の場。


無限の可能性を信じて、
愛することをやろう!



『手から愛を伝え、
手から宇宙の愛を知る!』


自然医学整体研究所
主宰 河野修一

_____________


このメルマガは河野修一の
提供するサービスの購入や
決済を行うサイト(ツクツク)
とご縁を頂いた方にお届け
しています。

メールマガジン バックナンバー

過去にお送りしたメールマガジンをバックナンバーとして公開しています。

メルマガを購読する