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《朝刊：癒心伝心！》

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おはようございます。
河野修一です。


今日も、

マット・カーンの
「何が起きても、それ
を愛する」から、

抜粋をご紹介します。




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『魂が枯れないために』

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『こんにちは

私の美しい身体』



この言葉は、

あなたの純粋さに大切
なメッセージを

送ります。



つまり、

愛の注目を受け取るた
めに、

問題やアンバランスを
起こす必要がなくなる

ということです。



子供の頃、他人からの
優しさやお世話をもっ
とも感じたのは、

病気や苦しみのときだ
ったのではないでしょ
うか。



そして、これによって
身体的な痛みや病気は、

愛する人と

より強く繋がるための
方法だという思い込み
が

生まれたのです。



病気や身体的な苦痛の
多くが、

スピリチュアルな成長
における重要な局面で

いろいろな働きをして
います。



そのとき、身体は時間
をかけて、

急速に拡大しつつある
魂の意識ともっと一つ
になろうと

しているのです。



愛に満ちた 眼差し が
無条件に身体に提供さ
れたとき、

自分がいかに健康で調
和のとれた状態になれ
るかを知って

驚くことでしょう。


（中略）


「こんにちは、

私の美しい身体」

と言って自分自身を認
めたとき、

あなたは、外から注目
を得ようとして、

問題やドラマを創造し
たりする必要はないと

ハートに告げているの
です。




マット・カーン


　　　　　☆


世の中には、

「病気を愛している
人！」が、

結構たくさんいます。



例えば、

・配偶者の愛をつなぎ
とめる手段として

・「頑張っているね」
と人から認められたい
ために

・辛い体験をさせた人
に、精神的な復讐する
ために

・保険金や補償金など
を得る資格を維持する
ために

・傷をなめ合う仲間が
ほしいために、


病気で「いつづける」
ことを無意識に、

あるいは意識的に、

選択している人がい
るのです。



ですから、

治らない「病気」と
いうよりは、

治らない 「人」 が
います。



そんな「人」は、

口先では「治りたい」
と言いますが、

潜在意識では治りたく
ない自分を選択してい
るのです。



人生で生じてくる、

ハプニング、アクシデ
ント、トラブルに対し
て、

「犠牲者や被害者」
の立場でいるかぎり、

僕たちは 無力 です。



こんなスタンスでいる
かぎり、

そこに多少の心地よさ
があるとしても、

確実に「魂は枯れて」
いくことでしょう。





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１２月１４日〜１７日、
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ここまで読んでくれて
ありがとう。


それでは今日も元気で
素敵な一日を！


心からの愛と共に！

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迷ったときは、
ワクワク、トキメキを
選択しよう！


落ち込んだときは、
このまま、あるがままと
自分に言ってあげよう！


宇宙は可能性と
奇跡に満ちた創造の場。


無限の可能性を信じて、
愛することをやろう！



『手から愛を伝え、
手から宇宙の愛を知る！』


自然医学整体研究所
主宰　河野修一

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