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【病気は天からの手紙】

「ビーイングタッチ」は
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河野修一公式メルマガ
《朝刊:癒心伝心!》

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おはようございます。
河野修一です。


今日は、

病気という身体言語の
持つ意味を考えます。



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『病気は天からの手紙』

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もし病気を「天からの
手紙」とみなすことが
できれば、

まず必要なのは、その
「メッセージを聞く」
ことなのでしょう。



分かりやすく言うなら
ば、

そのメッセージは、

『そろそろ人生の軌道
修正が必要では?』

だと思います。



・自分のことが好きです
か?

・人生の理想や目的は、
はっきりしていますか?

・本音(自分に正直)で
生きていますか?

・毎日のワクワクや喜び
を生きていますか?


こういったことといま
の自分との「落差」に

気づいてもらいたいの
かもしれません。



もしそうだとすれば、

病気は決して 敵 では
ありませんね。



◎病気は『闘う』もの
ではなく『学ぶ』もの。

◎病気は『治す』もの
ではなく『治る』もの。


こんな視点のチェンジ
ができるだけでも、

体の中ではすぐに
「ポジティブな変化」
が起き始めます。



そして心の声を聞き、

生命力が上がる生き方
やあり方を選択すれば、

問題は勝手に解消に
向かい始めるのです。



自分の生命力や潜在す
る可能性にスイッチを
入れるのは、

決して薬や健康食品や、
治療法や健康法や医者
といった

「外側の要因」では
ないのです。



スイッチを入れるのは、
いつでも「気づき」で
す。



そして「気づき」とは、
出来事の再解釈であり、

自分の思い込みや観念
の背後にある生命観の
枠組みを拡げることで
あり、

自分の執着や頑固さを
落とすことです。



その大切な気づきは心が
静かなときにしかやって
来ません。



だから独りだけの時間、

独りで森の中を散歩す
るような時間は、

人生へのギフトなのだ
と思います。



たとえ花一輪であって
も愛でる余裕があれば、

その一輪の花がその人
に気づきを与えること
ができるに違いありま
せん。



●体は治り方を知って
いる。

●変化のきっかけは
いつでも気づき。




▼今年最後の
ヒーラートレーニング

12月14日〜17日、
場所は南伊勢です。

▼詳細
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【河野の今年後半の予定】


◎12月に南伊勢で
マスタートレーニング
12月8日〜11日


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【ビーイングタッチ公式サイト】
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ここまで読んでくれて
ありがとう。


それでは今日も元気で
素敵な一日を!


心からの愛と共に!

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【感想および
問い合わせはこちらへ】
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迷ったときは、
ワクワク、トキメキを
選択しよう!


落ち込んだときは、
このまま、あるがままと
自分に言ってあげよう!


宇宙は可能性と
奇跡に満ちた創造の場。


無限の可能性を信じて、
愛することをやろう!



『手から愛を伝え、
手から宇宙の愛を知る!』


自然医学整体研究所
主宰 河野修一

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