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『君のための物語』

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おはようございます。
河野修一です。


インスタグラムでは、
引き続き、モロッコの
体験をアップしています。


よかったら覗いてみて
下さい。


▼インスタグラム
https://www.instagram.com/beingtouch/?hl=ja




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『君のための物語 』

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生というのはいつも
神秘だよ。


(中略)


どこへ行こうとして
いるのか、

自分でわかっている
と思えば思うほど、

わたしたちは自然な
流れと繋がりがもて
なくなってしまう。



君のために書かれた
物語が君を呼んでいる
んだ。



耳をすましてよく聴き
なさい。



「愛の旅人」P127






僕は人生のある時点
から、

「知っている」とか、
「分かってる」という
フレーズを、

より慎重に使うように
なりました。



それは歳を重ねるに
つれ、自分は本当は

何も分かっていない
ことに気付いたから
です。



とりわけ、

人様の体に手を当てる
という今の仕事を始め
て以降、

その認識は一層、深く
なりました。



・人間について

・人生について

・生命について


自分の理解がいかに
浅いか、

今でも頻繁に思い知ら
されています。



そして認識を絶えず
更新し続けています。



どうも自分が「知って
いる」「分かっている」

という想いが強いほど、

つまり、

思い込み、判断、エゴ
が前面に出るほど、

生命(人生)の本来の
流れから外れるみたい
です。



人生をコントロール
しようとすればする
ほど、

それは手をすり抜けて
いってしまいます。



耳を傾けるべきは、

マインド(頭)の
声ではありません。


むしろ、

マインド意識を
一旦脇において、

「ハート」に
意識を向けてみます。



これはいわば、

「スピリチュアルな
傾聴」です。



『マインド意識』
から、

『ハート意識』へ!



もちろんこれには
努力や訓練が必要です。



でも

自分のために書かれ
た「物語」を知って
いるのは、

マインドではなく、
ハートの叡智です。



耳を澄ましてハートの
声を聴くこと、

そして、

ハートの叡智で生きる
こと。



これは今の時代、

すべての人に求めら
れている挑戦なのだ
と思います。





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ここまで読んでくれて
ありがとう。


それでは今日も
元気で素敵な一日を!


心からの愛と共に!

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迷ったときは、
ワクワク、トキメキを
選択しよう!


落ち込んだときは、
このまま、あるがままと
自分に言ってあげよう!


宇宙は可能性と
奇跡に満ちた創造の場。


無限の可能性を信じて、
愛することをやろう!



『手から愛を伝え、
手から宇宙の愛を知る!』


自然医学整体研究所
主宰 河野修一

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- このメルマガの目的 -

私たちは自分の可能性を
自分の思考で制限してい
ます。

「制限の思考」とは、
観念であり、観念の
背後にある世界観です。

観念を見直し、世界観を
広げることで、

人生をより創造的に
生きることができます。

このメルマガは、
観念を見直す一助に
なることを意図して、

河野修一が、ほぼ毎日、
お届けしています。

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