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『放送事故にご注意!』

《朝刊:癒心伝心》

このメルマガは河野修一の
ツクツクのページとご縁を
頂いた方にお届けしています。

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おはようございます。
河野修一です。


今日も、
J.アレン・ブーンの
『動物はすべてを
知っている』から、

動物とのコミュニ
ケーション、

また「人間同士」の
コミュニケーション
の本質について、

考えましょう。



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『放送事故にご注意!』

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ここまで二週間に
わたり、

「動物はすべてを
知っている」

の本の中から、

無意識レベルの
コミュニケーション
の真実について

検討してきました。



同じくこの本の中
には、

「ガラガラ蛇は
白人しか咬まない」

という興味深い話
が出てきます。



この話から想念の
働きについて

ここまでの復習を
してみましょう。



原住民が蛇に咬ま
れることがないの


なぜでしょうか?



その「答え」は
簡単です。



「動物は人の想念
を読むから」です。



たいていの白人が
蛇に対して、

嫌悪感や恐怖を
持っています。



時には憎しみや、
殺気さえ抱きます。



おそらくあなたが
(毒)蛇に対して
持っているイメージ
も、

それとあまり変わり
がないでしょう。



そのように入り混
じった白人の

「不快な周波数が
蛇を緊張させる」

のです。



でも原住民にとっ
ては、

蛇は「一つの生命」
を分け合う

「弟」的存在です。



だから動物たちに
対しても、いつも、

友好的な想念しか
発していません。



というわけで、

蛇も殺気立って、
トグロを巻く理由が
ないのです。



動物に限らず、

僕たち人間も互いに
「想念的には丸裸」
の存在です。



他者の想念を
あなたの潜在意識は
「受信」しています。



そしてあなたも、

絶えず自分の思考
や感情を

電波や臭いのよう
に発信しています。



僕たちは全員が
「想念的」には、

「ヌーディスト」
であり、

プライベートは
ありません。



すべての意識は
「繋がって」います。



自分が自己の想念
を常に「放送中」で
あること、

いわば「垂れ流し」
ていることを

たまには考えてみ
ては如何でしょう。^^



果たして自分の放送は、
快適な内容だろうかと。^^




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ここまで読んでくれて
ありがとう。


それでは今日も
元気で素敵な一日を!


心からの愛と共に!

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迷ったときは、
ワクワク、トキメキを
選択しよう!


落ち込んだときは、
このまま、あるがままと
自分に言ってあげよう!


宇宙は可能性と
奇跡に満ちた創造の場。


無限の可能性を信じて、
愛することをやろう!



『手から愛を伝え、
手から宇宙の愛を知る!』


自然医学整体研究所
主宰 河野修一

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私たちは自分の可能性を
自分の思考で制限してい
ます。

「制限の思考」とは、
観念であり、観念の
背後にある世界観です。

観念を見直し、世界観を
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生きることができます。

このメルマガは、
観念を見直す一助に
なることを意図して、

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