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『西洋医学の過ち』

《朝刊:癒心伝心》

このメルマガは河野修一の
ツクツクのページとご縁を
頂いた方にお届けしています。

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おはようございます。
河野修一です。


僕が
「ビーイングタッチ」
という手当てを

なぜ人に伝えている
かというと、

このタッチが、

人間の
「魂レベルの向上の
一つの手段である」

ことを確信している
からです。


今の自分自身の
次元を変えたけれ
ば、

是非、
ビーイングタッチに
触れてみて下さい。


▼ ヒーラートレーニング
https://training.hp.peraichi.com/beingtouch



今日もOSHOの
言葉をご紹介します。


是非、読み、熟考し、
味わってみてくだ
さい。


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『西洋医学の過ち』

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西洋医学の考えに
よると、

人間は独立した
単位(ユニット)ー

自然とは別個のもの
だ。


これほど重大な過ち
も他にないだろう。


人間は自然の一部だ。


人間の健康とは、

他でもなく自然と
共にくつろいでいる
ことだ。


西洋の医療は、

人間を機械的に捉え
ているー

構造に支障がない
ところは問題ないと
いうように。


だが、人間は機械
ではない。


人間は
有機的なユニットで
あり、

病んだ部分だけを
治療すればいいという
ものではない。


病んだ部分とは、

他でもなく有機体
全体が困難に陥って
いるということだ。


病んだ部分は、

そこが一番弱いから
目につくだけのこと
だ。



OSHO


    ☆


生命現象について
考えるとき、

(病気もそうです)

人間 対 自然、
人間 対 ウイルス、
人間 対 病気

という二元論では
なく、

人間と、

自然、ウイルス、
病気を

「一つの繋がり」
の中で捉える必要
があります。


「生命は
一つの全体」です。


例えば
ある臓器が病む時、

その臓器が勝手に
単独で病気になり、

勝手に治っていく
ということは

あり得ません。


現代医学は
「木を見て森を見ず」

の医療をしています。


でも実際は、

「森全体が病んだ」
ことのしわ寄せが

木に現れたのです。


木だけを見て、
森を見ない医療は、

「出たとこ勝負」を
しているだけです。


「結果対処」も必要
ですが、

原因は残ったまま
になります。


「森を見る」とは、

環境の影響、

血液の状態、

心の状態、

魂の課題、

先祖の影響など、

その人の現在地を
把握すること、

できるだけ広い
範囲から見ること
が関係しています。



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ここまで読んでくれて
ありがとう。


それでは今日も
元気で素敵な一日を!


心からの愛と共に!

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【感想および
問い合わせはこちらへ】
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迷ったときは、
ワクワク、トキメキを
選択しよう!


落ち込んだときは、
このまま、あるがままと
自分に言ってあげよう!


宇宙は可能性と
奇跡に満ちた創造の場。


無限の可能性を信じて、
愛することをやろう!



『手から愛を伝え、
手から宇宙の愛を知る!』


自然医学整体研究所
主宰 河野修一

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- このメルマガの目的 -

私たちは自分の可能性を
自分の思考で制限してい
ます。

「制限の思考」とは、
観念であり、観念の
背後にある世界観です。

観念を見直し、世界観を
広げることで、

人生をより創造的に
生きることができます。

このメルマガは、
観念を見直す一助に
なることを意図して、

河野修一が、ほぼ毎日、
お届けしています。

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