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『人類変容の鍵』

《朝刊:癒心伝心》

このメルマガは河野修一の
ツクツクのページとご縁を
頂いた方にお届けしています。

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おはようございます。
河野修一です。


今日は、

腹の虫は元気ですか、

というお話です。



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『人類変容の鍵』

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「血液が骨髄ではなく
腸で造られる」

(千島・森下学説、
腸管造血説)

という
魅力的な説があります。


『食べた物が
血となり肉となる』

というのは、観念
ではなく

「文字通り」そうなの
です。


とすると、

食べた物が肉体と心に
与える影響は、

無視できませんね。


食材の質、

食材の持つエネルギー
とエッセンス、

料理を作る人の想い、

食べる人の想い、

いつどのくらいの量を
どのように食べるのか、

これらはすべて、

その人の精神性と健康
に影響を及ぼします。



You are what you eat. 

『あなたが食べたもの、
それがあなた自身』

です。


お腹がいつも満腹状態
で腸が汚れていると、

内なる自己との対話は
鈍くなり、

「ヒラメキ」や
「気づき」も

得にくくなります。


『変容(アセンション)
の鍵は腸が握っている』

と言っても、

言い過ぎではないかも
しれません。



大食漢(固体食)で
平面を動き回る、

二次元的「芋虫人間」
から、

少しの蜜(液体食)で
自由に飛び回る、

多次元的「蝶人間」へ。



ベジタリアンになるか
どうかは

「個人の自由」ですが、

「できるだけ素食に
すること」

「少しずつ少食にして
いくこと」

「定期的にプチ断食を
行なってみること」

これらは
お勧めの健康法です。


人は

生命力の実に9割が
消化に奪われている
そうです。


腸がキレイになると、

心も体も本当に楽に
なります。


少食にすることで、

普段、消化に奪われて
いるエネルギーが、

「病んだ内臓の修復」

「潜在意識の浄化」に
使われます。


そしてお腹には

腸内細菌という虫が
います。


「腹の虫」といいます
ね。


微生物は人間の意識に
敏感に反応しています。


彼らの協力なくして

僕たちは生きていく
ことはできません。


「虫の知らせ」とは、
実は「無死の知らせ」
です。


死のない世界、

つまり高次元からの
メッセージを

腸内細菌は届けてくれ
るのです。



少食にし、腸内細菌を
整えることで、

自分の

「霊的なセンサー」が
開き始めるのです。




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ここまで読んでくれて
ありがとう。


それでは今日も
元気で素敵な一日を!


心からの愛と共に!

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迷ったときは、
ワクワク、トキメキを
選択しよう!


落ち込んだときは、
このまま、あるがままと
自分に言ってあげよう!


宇宙は可能性と
奇跡に満ちた創造の場。


無限の可能性を信じて、
愛することをやろう!



『手から愛を伝え、
手から宇宙の愛を知る!』


自然医学整体研究所
主宰 河野修一

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私たちは自分の可能性を
自分の思考で制限してい
ます。

「制限の思考」とは、
観念であり、観念の
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広げることで、

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生きることができます。

このメルマガは、
観念を見直す一助に
なることを意図して、

河野修一が、ほぼ毎日、
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