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『同じ思考は共鳴する』

《朝刊:癒心伝心》

このメルマガは河野修一の
ツクツクのページとご縁を
頂いた方にお届けしています。

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おはようございます。
河野修一です。


奄美大島に住む友人の
キャンベル明美さんが、

「加計呂麻島にみんなの
セカンドホームを作る」

という夢の実現に向けて
クラウドファンディング
に挑戦しています。

加計呂麻島は奄美本島の
南にある亜熱帯の島です。

彼女の想いを知りたくて
インタビューさせていた
だきました。(約10分)
https://youtu.be/-S6rKM60c84

よかったら、皆さんも
応援よろしくお願いします。
https://smart.reservestock.jp/shared_project_form/index/587?fs=e&s=cl



今日も、ラムサの
「ホワイトブック」
から、

洞察に満ちたラムサ
の言葉を紹介します。


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『同じ思考は共鳴する』

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あなたは今日、

ある創造的な思考に
ついて

熟考するかもしれな
いが、

あなたがそうすると、

その思考はあなたの
魂の中に

電気的な振動数と
して記録される。



すると、それと同じ
振動数があなたの体
から放出され、

意識の流れの中に
入っていくが、


それによって、

他の誰かがその思考
をとらえて、

それを使って創造
することが

可能になるのだ。



つまり、あなたが
考え、感じることは、

他のあらゆる者が

アクセス可能である
ということだ。




ラムサ

「ホワイトブック」
P316


    ☆


画期的な発明につな
がる

素晴らしいアイデア
というのは、

ほぼ同じ時期に、

「全く別の場所にいる
別の人たちによって
アイデアされている」

という話があります。



人が振動数の高い
思考にアクセスすると、

「同じ振動数」の思考
を持つ人と「共鳴」し、

その思考を引き寄せる
のです。



そのまた逆も真なりで、

「社会意識」という

低い振動数でいること
に「安住」していると、

発信と受信が互いに
低い振動数同士での

「共鳴・もたれ合い」
になり、

低い振動数の思考の中
から出ることが難しく
なります。



「都会」はそのような
低い振動数の思考で
満ちています。



僕たちができる人類へ
の真の貢献とは、

本当の自分を生きると
「決意」し、

自由で創造的な思考へ
と一歩を踏み出すこと
です。



そうすれば、

人類の集合意識の海
に さざ波 を起こし、

高い振動数の思考へ
とシフトしつつある
人たちを、

見えないレベルで支
え、

鼓舞することになる
のです。






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ここまで読んでくれて
ありがとう。


それでは今日も
元気で素敵な一日を!


心からの愛と共に!

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迷ったときは、
ワクワク、トキメキを
選択しよう!


落ち込んだときは、
このまま、あるがままと
自分に言ってあげよう!


宇宙は可能性と
奇跡に満ちた創造の場。


無限の可能性を信じて、
愛することをやろう!



『手から愛を伝え、
手から宇宙の愛を知る!』


自然医学整体研究所
主宰 河野修一

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- このメルマガの目的 -

私たちは自分の可能性を
自分の思考で制限してい
ます。

「制限の思考」とは、
観念であり、観念の
背後にある世界観です。

観念を見直し、世界観を
広げることで、

人生をより創造的に
生きることができます。

このメルマガは、
観念を見直す一助に
なることを意図して、

河野修一が、ほぼ毎日、
お届けしています。

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