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『病と微生物の関係』

《朝刊:癒心伝心》

このメルマガは河野修一の
ツクツクのページとご縁を
頂いた方にお届けしています。

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おはようございます。
河野修一です。

ほんの少し前まで世界で
2番目に大きな砂の島、

オーストラリアの
ノースストラドブローク
島に住まれていて、

以前、南伊勢にも
来てくださった友人が、

新天地の奄美大島の
加計呂麻島で古民家再生
の面白いチャレンジを
始められました。

僕も応援しています。

みなさんもよかったら
支援をお願いしますね。
https://www.reservestock.jp/shared_projects/index/587



今日もジェームズ・
レッドフィールドの
著作から

「抜粋」をそのまま
お届けします。


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『病と微生物の関係』

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すべての病気に

微生物の活動が
関わっています。


心臓病の動脈損傷
には

様々な微生物が関与
していることが発見
されていますし、

ガン腫瘍についても
同じです。


でも、覚えておいて
下さい。


微生物はただ、

自分のすべきことを
しているだけです。


酸性の状態を作り
出した食べ方こそ、

真の原因なのです。


(中略)


このことを完全に
理解して下さい。


人間は
アルカリ性の高い
エネルギー状態に
あるか、

酸性、つまり、

体内に棲む微生物と
外部からやって来る
微生物に、

分解してもいいよ
という

合図を送っている
状態にあるかの

どちらかなのです。


病気とは、

まさに私たちの体の
一部が腐ることです。


私たちが
すでに死んだという
合図を、

まわりの微生物に
送っているのです
から。


(中略)


人間をむしばんで
いるすべての成人病、

動脈硬化、脳卒中、
エイズ、それとガン
は、

私たちが体を汚染する
ゆえに、

存在しています。


体を汚染するのは、

体内の微生物に対して
私たちはこわれ、

エネルギーを失い、

死ぬのだと合図して
いるようなものなの
です。



「第十一の予言」





東京の
ヒーラートレーニング
は満席になりました。


次回は秋の開催です。


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■お知らせ■

▼南伊勢の滝、入江、
パワースポットを河野が
スピリチュアルガイド。
個人セッション付き。

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ここまで読んでくれて
ありがとう。


それでは今日も
元気で素敵な一日を!


心からの愛と共に!

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問い合わせはこちらへ】
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迷ったときは、
ワクワク、トキメキを
選択しよう!


落ち込んだときは、
このまま、あるがままと
自分に言ってあげよう!


宇宙は可能性と
奇跡に満ちた創造の場。


無限の可能性を信じて、
愛することをやろう!



『手から愛を伝え、
手から宇宙の愛を知る!』


自然医学整体研究所
主宰 河野修一

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- このメルマガの目的 -

私たちは自分の可能性を
自分の思考で制限してい
ます。

「制限の思考」とは、
観念であり、観念の
背後にある世界観です。

観念を見直し、世界観を
広げることで、

人生をより創造的に
生きることができます。

このメルマガは、
観念を見直す一助に
なることを意図して、

河野修一が、ほぼ毎日、
お届けしています。

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