mail magazine backnumber
メールマガジン バックナンバー
なりたい未来✨は自分でつくる!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
hughugのメルマガにご登録いただきありがとうございます
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
こんにちは、こころとカラダをととのえ喜びで生きるDECO(デコ)こと新城英子です❣️
【夢を叶える宝地図】
手に入れましたか?
さぁ!次は仲間と夢を語ろう!
皆さんはどんな夢をもっていますか?
いくつありますか?
子供たちが小さい頃
学校の宿題でなりたい職業とか
あるあるじゃないですか?
じゃぁ、お母さんは何になりたかったの?
そう聞かれて、
???
一瞬フリーズしてしまいました(^^;)
(・・? はてな
私って、一体何になりたかったんだっけ?
皆さんは覚えていますか?
子供たちが小学校高学年くらいの頃
植松電機の植松努さんの講演会に
一緒に参加したことがあります。
植松努さん、ご存じですか?
『NASAより宇宙に近い町工場』という著者で
実際、北海道の町工場でロケットや人工衛星の
研究開発を行っています。
また、ロケット教室を開催して子供たちに
自信と感動を届けています。
さらに世界に3つしかない無重力実験施設を
自腹で作ったんです!
凄くないですか❓
講演会の中で彼は
「どうせ無理~」という言葉をなくしたい
そのために講演活動をしているとおっしゃって
いました。
それがとても印象的で今でもよく覚えています。
どんな夢も「どうせ無理だ」ではなくて、
「だったら、こうしてみたら」といったら
必ずかないますと。
植松さん曰く『どうせ無理病』
ほんと、自分でも、他人からでも
かかってしまう(^^;)
未来というものは、現在できることの先には
絶対にありません。未来とは、未知なる進化
の先にあるものです。
子供たちにあきらめ方さえ教えなければ、
彼らは勝手に未来を切り開きます。
どんなことでも、できる理由を考えれば
できるんです。できない理由を思いついた
ときは、それをひっくり返してください。
それはできる理由になるんです。
『NASAより宇宙に近い町工場』より
子供たちの未来のためにも
自分の信じる未来を笑顔でワクワク
しながらつくっていきたいですね。
ちなみに
私のなりたかったものは
奥様は魔女のような
魔法使いサリーや
秘密のアッコちゃんのような
そう、魔法使いになりたかったのでした(笑)
なぜか娘は占い師になりたいって書いてました(笑)
あきらめなければ、きっと…
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました😊
メールアドレス
hughug.shuri@gmail.com
インスタグラム
https://www.instagram.com/hideko.shinjo_hughug
フェイスブック
https://www.facebook.com/profile.php?id=100015412515843