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秘策【心と身体の不調から脱出する方法 】
こんにちは、米長歯科の米長悦也です。
お元気でお過ごしでしょうか?
これから数回に分けて
私の診療と、
脊柱管狭窄(せきちゅうかんきょうさく)
との戦いから得た、
秘策
「心と身体の不調から脱出する方法」を、
お伝えしますね。
「手術が必要」と言われた私が
なぜ手術をすることなく復活したのか
お伝えします。
次回以降に、
超秘策
「心と身体の不調から脱出する方法」を、お話しする予定です。
その後に秘策に至った、成り行きをお話しする予定です
前置きが長くなってしまいました、
それでは、
まず1つ目の秘策(^。^)です。
深部体温(身体内部の中枢の体温)
を上昇させて、免疫力を増強し、
自己治癒力に火をつける、
秘策です。
1、身体中の細胞に命令を発している
頭を、背骨の真上に、持ってきて、
そうです、
首や腰の、曲がりや、ねじれを、
改善するのです。
その実現には、
ボーリングの球の重さがある頭を、
背骨の真上に持って来る必要が、
あるので、
正しい「歯の噛み合わせ」の確保が、
絶対必要条件なんですよ(^_^)
正しい「噛み合わせ」の確保と、
そのメンテナンスにより、
身体中の細胞で、
良好に酸素と、二酸化炭素の出入りのある、
「細胞呼吸」が行われることになります。
身体中が、健康に向かう、
ベクトルを持ったんです。
私自身の正しい噛み合わせの確保は、
至難のことでしたが、
なんとか確保できつつあるため、
一方、患者さんでの正しい
歯の噛み合わせの確保は、
私自身の確保に比べると、
長年やっているだけに、
わりあい簡単です。
私の脊柱管狭窄の症状も、
動物で言うと、尻尾の付け根にあたる、
第五腰椎を除いて、
かなり良好化しだしました。
これについては、 facebookで、
画像を公開しましたので、
米長悦也を検索して、
ぜひご覧になって下さいね^_^
オペ症例だと断言された私ですが、
オペを選んで、歩けなくなった方も、
たくさんいらっしゃいます。
そのためオペを選択しないで、
今から記載する、
対処法を組み合わせて、
私の身体で、証明しましたので、
乞うご期待ですよ(^。^)
2、現代人が陥ってしまった、
『腕がオッパイ側にある症候群』と縁を切る。
つまり、腕は、背中側にあるものなのです。
あなたの正しい姿勢を自分に取り戻す、
あらゆるトレーニングをして、
肩甲骨を近づけ、
全方向に、動きをよくする運動の実行。
非常に簡単なトレーニング法は、
米長悦也の、
「歯とお口のお悩みオンライン講座&相談会」に、出席して頂ければ、
直ぐにマスター出来ます。
3、30分以上座った姿勢を、絶対にやめ
る
人は、座っている動物ではなく、
動き回っている動物なのですから
4、正しく、原理原則を踏み外さない、
西洋医学のみに固執しない、
フレキシブルな発想の、医療者と出う
以上です。