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【健康情報】ギックリ腰警報発令注意!さらに交通事故も

交通事故(むちうち)、スポーツ障害、不妊、マタニティ、産後ケア、アトピー、キッズ整体、
自律神経、原因不明な様々な症状の治療が得意な東広島市西条町寺家のてらお接骨院 院長:寺尾です。

GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?
今回は最大10連休+2年ぶりの制限無しということで、
お出かけされた方も多いのでは?と思います。

連休の後は
タイトルにもあるようにギックリ腰の多発時期です。
今年は交通事故の患者さんも多くなっています。

ギックリ腰の原因は内臓疲労が必ず絡んでいます。
このメルマガを読まれている方の中にも
いつもとは違う食生活を送っていた方おられるのではないでしょうか?
食べ過ぎたり、油系や甘い物が多くなかったですか?
それらの影響で内臓が疲れると背骨の動きが悪くなります。
そこに+αの負荷がかかると…
やっちまうわけです。

ギックリ腰はすぐに回復するものと時間がかかるものがあります。
来院の目安はなんとか歩ける、車の乗り降りが出来る状態までです。
それすらも厳しい状態ですと、移動でかえって悪化することになるので、
自宅で安静が良いです。
ただし、安静すらもキツイという場合は内臓疾患の可能性もありますので、
一度、病院での診察をおすすめ致します。

ギックリ腰ではないですが、
新型コロナワクチン接種の後から、慢性腰痛が良くならないという方も
悪性腫瘍の可能性もあるので、一度病院での検査をおすすめします。

交通事故に関しては、
病院にまずは行かれると思います。
※病院は絶対に行ってください。

ただし、病院の治療だけでは不十分なことが多いです。
というのも、事故のような強い衝撃を受けた後は必ずゆがみます。
しかし、病院の治療ではゆがみは治せません。
ゆがみを放置しておくと数年後に不調が現れ
原因不明で悩まされるという方が結構おられます。
※事故から時間が経つと交通事故の保険ではみてくれません。

ですので、交通事故の後は重症、軽症に関わらず、
必ずゆがみを治せる治療院へ行ってください。

てらお接骨院では
交通事故で自賠責や任意保険を使った場合は原則0円で治療を受けられます。
※交通事故患者さんの場合、予約状況の都合により
午前・土曜日の予約希望の方はスタッフ
午後(特に夕方以降)の予約希望の方は院長
の治療とさせて頂きます。

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