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初めてのメルマガ「珈琲は生鮮食品」
『#珈琲は生鮮食品 』
珈琲はまず
生豆を焙煎(加熱)しドリップしてコーヒーの成分を抽出して作っています。
食べ物の原則で加熱すればなんでも早く消費しないと酸化してしまう。
しかし、
市場で販売しているコーヒーは賞味期限が半年〜1年持つものが多い。
「米は炊きたて」
「パンは焼きたて」
それと同様に
コーヒーも“焼きたて”
焙煎してすぐのものを消費しないと美味しい状態のものを飲めない。
ましてや、食物の種は油分がとても多いため酸化スピードも早い。
つまり
コーヒーも焼いてすぐ飲める状態でないと本来の美味しいコーヒーは絶対に作れない。
「焙煎して豆で7日、粉で3日、たてて30分」
これが本来の賞味期限。
珈琲は日が持つものだと思っていませんでしたか?
私は普段、
家庭でできるコーヒーの焙煎を日々教えています。
お家ですぐに焼けてすぐに飲む
これこそが本来あるべき形である事が広まればと思い活動しております。
510cafeのツクツクでは
簡単にお家で焙煎ができるようになっちゃう
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